新入社員56日目。新入社員は、仕事の速さと分かりやすさ🚶やりたい事はどんどん発信した方が良い🚶ありがたい先人の教えを実行

新入社員56日目。

今日は地方創生のお仕事の同行で、広島のある農園へ。
(仕事の話は情報漏洩とかでどこまで書いていいのかわからなくて心配だから、これぐらいの解像度で📝)

私が今いる支社には、
「地方創生の仕事といえば、この人！」
という方がいて、
((この日記では、ちーそー師匠🧘🏽‍♂️
(地方創生のちーそー)、と呼ばせていただく))

ちーそー師匠は、
「この人の話をいつまででも聞いていたい！」
と思うくらい、食の話題や知識、引き出しの多さ、広島の地理や情報、人との繋がり(企業だけでなく、農家さんなどの生産者さん、料理研究家、飲食店、公的機関、各種方面)がとにかくすごい。

そして、
それらを活用した地方創生の商品開発、
各企業と連携した食に関する地方創生の活動など、
まさに私がやりたいと思っていた
仕事をされていて、
1ビジネスマンとしても、1人間としても、
尊敬が止まらない理想の人。

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「広島っていいな」を広島の人にも、
広島から離れている人にも知ってもらいたい。
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広島の魅力を「食」から発信して、
広島の魅力を知って欲しい。

そういう思いを持っていることを、日報で
今日の業務と絡めて長々と書いて発信してみたり、車での移動中に、例のちーそー師匠と
広島のグルメや農産物の話で大盛り上がりして
情報交換したり、目の前の食への興味のままに
動いていたら、
(展示会に参加した時に食べたスイーツが
美味しすぎて、感動してシェフに直接レシピを
聞きに行ったら、
「ほんとに食への探究心がすごいんだね」
って社員さんに言ってもらったり✔︎）

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まほちゃんは広島が好きで、広島の食をよく
知っている子
林さんは食に対してアンテナが高い子、
と感じてもらえたみたい。

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例のちーそー師匠にメールで思い切って

・地方創生の仕事に興味があって、勉強したいと思っていること、
そのためにちーそー師匠の仕事に、可能な限り
同行させて欲しいと思っていることを
書いて送ってみたら、嬉しい返事をもらえた✉️


(新入社員のくせに生意気かな、と思ったけど、
🚶やりたいことは自分から発信した方が良い
っていう先輩たちのアドバイスと、
ベトナムにインターン🇻🇳に行った時、
🚶新入社員はとにかく仕事の速さと分かりやすさ「この子といえばこれ、私といえば広島の食に興味、関心がすごい子を周りに知ってもらうこと」だ、と教えてもらったから、行動できた）

返信の内容を一部抜粋すると、
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林さんの、「食」に対する探究心や、知りたい！という思いはとても強く感じていて、
将来的に一緒に地方創生のお仕事が出来れば、
と考えています
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地域創生に関する訪問先が声を掛けるので、
できるだけ一緒に行きましょう。

と言ってもらえて、すごく嬉しかった。
勇気を出して伝えてみて、そしてそれを
受け入れてくれて、本当によかった。
実際、これから先どれぐらいやりたい仕事に
関われるのか分からないけど、
すごく恵まれてるなあ、としみじみ🌻

私は他の同期みたいに発表や話すことが
上手だったり、
頭の回転が速かったりするわけじゃないけど、

「これをやってみたい」「もっと知りたい」
と思うものに対しては、とことん突き進められるのが強みだと思ってる🏃

だから、「この人みたいになりたい」と
思えるメンター、師匠に出会えた今、
自分でもっと発信して、その方と一緒に同行させてもらって勉強する機会を掴み取っていきたいし、
周りの人がくれるチャンスも掴んでいきたい。

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もちろん、担当業務の勉強もみっちりみっちり勉強するつもりではあって、
そのためにもまた、色んな先輩に付いていって
色んなやり方考え方に触れる1年にしたい。

🐨が前日の夜から朝も早く起きて
せっせと作ってくれたお弁当🍱
とびきり美味しくて月曜から幸せ☀️

夜に、運動がてら（最低でも1日8000歩は歩きたい）大好きな横川を散策🚶

行ってみたい渋イケな居酒屋さん、お店だらけで、ますます横川が好きになった🏅