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幸せになるために 3

お待たせしました。

今日も集中力の続かない私ですが、短期決戦で乗り切っていきますよー。
ほんとに長い文章書ける人ってすごいですよね。
小説家とか、ほんと尊敬します。

で、幸せになることを許す方法でしたよね。

ところで、幸せになってもいいということに引っ掛かりを感じるあなたは、どこか理屈っぽい所がありませんか?
理由がないと納得できない。そんなところがありはしませんか?

なにかにつけ納得するまで行動できない、頑固な性格。だから、唱えたら幸せになるとかそんなこと言われても受け入れられない。
あなたはきっと、日々自分に対して厳しい審査をしています。
「自分は幸せになる価値のある人間なのだろうか」
その合格点はとても高く設定されていて、仙人にでもならないとクリアできないレベルです。
しかも、その幸せになる価値のある人間かどうかの基準って、数値化できないし、どうやったらクリアできるのかが分かりません。
こうしてあなたは、もう何年も審査をクリアできずにいる。そうではないですか?

大丈夫です。
そんなあなたにとって、とっておきの方法があります。

「私は幸せになる価値のある人間だ」
「私には幸せになってもいい理由がある」
そう思えたとき、当然のように自分は幸せになってもいいと思えるはずです。
理屈っぽくて理由を求めるあなたに必要なのは、ズバリ、「理由」です。
理由があればあなたは確信を持てるし、信じ切ることができるでしょう。
筋が通っていったんこれだと認めたら、理屈っぽい人の頑固さは多大なるメリットに変わります。
自分の認めた新しい価値観を、とっても大事にして守り抜こうとするのです。
自分は幸せになる価値がある人間だということを、身をもって証明するために、意識的にも潜在意識的にも力強く進んでいくはずです。
こんなに心強いことはありません。

それはそうかもしれないと、少しは思ってもらえたのではないですか?

でも今度は、
幸せになってもいい理由なんて、一体どこを探せば見つかるのだろう?

そう感じるはずです。
この考え方がしっくりくるかどうかに、あなたの今後がかかっています。
ゆっくりお話していきましょう。

と、いきたいところですが、小さい脳みその集中力の限界がきたので、続きは次回!






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