心に召喚できると楽しい人が増えてきた
こんにちは、高塚アカネです。
以前SNSで、「脳内にアンミカさんを召喚するとすごくいい」というメッセージを見ました。
アンミカさん。確かにいい(;'∀')!
昔、初めてこの「脳内アンミカ」についてnoteにアップさせていただきましたら、コメントで素敵な言葉が集まりまして、
「白って200色あんねん」も好きです
いい!(;'∀')<それすき!!
爆笑されるも面白さは今もわからん…というネットニュース(※本人談)もみましたが、じわじわ…とくる、苦労人の「ならでは」的な深みある、面白さがいいな、と思う次第です。
最近、この「ぺこぱ」方式…というか、否定しない、「それいいな」と同意するような笑いが大好きでして、私もこうありたいなとすごく思うようになっています。
(昔お坊さんにも、「ぺこぱ」さんのツッコミはいいですね、とおっしゃっていた方がいるんですが、この否定しない文化は仏教ならではなのでしょうか(;'∀'))
その一環かとも思ったのですが、筆者、流行のネタを持ってまいりました。
リンダカラー∞
どうしましょうか(;'∀')。
この、何が面白いんだかわからん芸に、最近ドはまりしております(;'∀')。
「なんだァ…そんなことかァ…」
なんだろう、高塚、信者かもしれません(笑)
「僕が見ての通りの「カリスマ」で…」から始まる、リズムネタの一種?と思われますが、この「パーフェクトヒューマン」感、大好きです(;'∀')。
相談を何でも聞いてくれるのですが、悩み多い現代に、こう…なんというのでしょうか、「カリスマ」を自称するDenさんという男性が、どこか「普通」というか(笑)。
「一般人」感がある人が、全力でかっこうをつけて、笑い飛ばしてくれる感じが今にすごくマッチしているのかな、と思ったりしています。
動画でまず見て、最初は「ん(;'∀')?なんだこれ」と思っていたんですが、いやぁ…沼だなぁ…(;'∀')。
この感じに、少し思い出しているんですが、
ノンスタ井上
実は高塚、ノンスタイルの井上さんも、すごくスキなタイプです。
井上さんが昔、底抜けのポジティブキャラをなさっていましたが、「ナルシシズム」って、悪くない…と思ったりしております。
実は脳内に召喚すると楽しい人、というものを芸能人を中心にリストアップしているのですが、まず筆頭にアンミカさん。次にぺぽぱさん。その次にいたのが、ノンスタの井上さんでした。
井上さんの、何を言われてもポジティブに受け取り、「またまたぁ~ひがんじゃってw」…とでもいいたげな、「懲りない感じ」、「めげない感じ」は、一時期、「これ今、私に必要な力なんじゃないか(;'∀')?」と思ったこともあったほどです。
今回の「リンダカラー∞」さんもそうなのですが、なんだぁ…そんなことかぁ…とまず、問題を「そんなこと」レベルの程度化をする。
そのうえで、「俺くらいカリスマになるとうんぬん…」と、自己肯定を爆発させる。
「めでたし」で芸は終わるのですが、笑っていると本当に、問題がなんだかばかばかしく感じるようなこともあるのが、コメディアンってすごい!(;'∀')…の一言です。
笑っているでしょうか
高塚、実は病気を2度ほどしているのですが、兄弟は昔からテレビが大好きで、「笑ってはいけない24時」などで腹がよじれているくらいに大笑いをしていました。その様子に母から言われ気づいたのですが
「アカネはあまり、笑わないからねぇ…」
気付いてなかった!(;'∀')
何だか笑っていなかった時代が長い筆者です。※笑ってはいけない24時、のような、ケツバット的なものでなんだか笑えなかったんだよなァ…。
最近「ぺこぱ」さんや、今回の「リンダカラー∞」でもそうなのですが、けっこうげらげらと笑えております(;'∀')。
笑える芸…というか、イギリスやアメリカで大ヒットした、「とにかく明るい安村」さんや、「チョコレートプラネット(TT兄弟)」さんもそう…「だれも被害者が出ない芸」みたいなものが増えていて、少しほっとしてしまいます。
笑う、ということが心身の健康に影響することは、筆者、痛感しております(;'∀')。
皆さんもどうか、笑えるひとネタを持ってくださいね!
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