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子どもを過度に心配するということ

「家庭をBASEにするコミュニケーション」の佐伯和也さんhttps://kazuya-saeki.jp/

のFacebookをフォローさせて頂いていて、
8年前の今日、シェアさせて頂いた投稿に、これよ、これ!と思ったので、
noteでもシェアさせて頂きます(*^^*)

こうした考え方に何度も触れて、
「そうだった、私も親のしつけで一番嫌だったのは、『人として信用されていない』ことだった!」と思い出して、
できるだけ自分はしないように心がけよう、と心に誓うようになったのでした。

だって、この世に生を受けたら、もう自分とは違う1人の独立した人間なのだから。

〜〜〜(以下、引用)〜〜〜

子どもは、自分を見てほしいのではなくて、自分と一緒にいてくれている、と実感したいんです。

子どものことをジッと見て、心配したり、不安になってほしいんじゃないんです。

子どもの目線の先にあるものをジッと見て、一緒に考えたり、遊んだりしてほしいんです。

「子どもに勉強をしてほしい」

とかって思う場合、子どもの関心に関心を持っていないのに、子どもが、親の関心に関心を持つはずがありません。

「子どもの話に興味が持てないんです」

というのは、そもそも子どもの話していることに対する理解、すなわち、おもしろみを知らないから、です。

だったら、シャットアウトするのも一つの手ですが、それを理解してしまう、というのも一つの手ですよね。

こういう親の姿勢が、子どもの学習意欲にも影響を与えてきます。

〜〜〜

続きは、ブログへ(*^^*)
https://ameblo.jp/sinosakura/entry-12170853940.html

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