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わくわくドキドキな気持ち

たとえば。
何かをする時にわくわくする気持ち
誰かに会えるからドキドキする気持ち
とても大切だと思うし、大切にしてきた。
(ここで言う、わくわくとドキドキの使い方とその対象は若干相違があるが、それは割愛)

わたしは、この直感とでも言っていいだろう、
わくわくやドキドキする気持ちが有るか無いかが、
自分の価値基準になっている(た)、節がある。

そんな気持ちのときは、とことん没頭し、
そうでもないときは、無頓着になる。

きっと、ハマればいいのだろうが、
結構失敗もしている。

やっぱり、飽きやすいのかなぁ。
いや違う。

「継続はチカラ」

継続した先になにがあるのか。
長続きすればいいってものじゃないという大前提。
なぜなら、長続きすることが目的だと馴れ合いがでてしまう。
それが嫌で嫌でしょうがない。

だから、続けるなかで新たな疑問から探究心を揺さぶる。
そこには興味と関心が伴走する。

それだから、わくわくやドキドキを維持していたんだろう。
今まで。

わくわく、ドキドキ。
探しに行こ。


では。では。

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