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30+α女子、リアルタイム爆笑恋日記 1年でこうなるの笑

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最強幸運女・ヒスイ。満身創痍のまま突っ走り続けて1年!。カレシはどうでもよくなった(笑)! ハートが痛い女子のみなさま。ヒスイと笑いながら、未来を探してみませんか。 とにかく笑え…
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2022年12月の記事一覧

「そして完成品は時空のかなたに……」大晦日・ヒスイのnoteステッチ部12月報告です!

12/31 大晦日。 年も押し詰まった 19時。 ヒスイは何をしているのかというと。日記を書いて…

『愛』という字が得意になったヒスイです! ~2022年の漢字

今日は2022年を締めくくる『今年の漢字 一文字』を!! 『愛』。 もう、これしかない(笑)!…

「あの手には、紅色の影があった」ヒスイの冬俳句+お茶日記(笑)

「老ひし掌の影のびやかに寒椿」 (おひしてのかげのびやかにかんつばき) 季語:寒椿 今日…

「忘れ物みたいな月を見上げてる――」ヒスイのちょっと切ない短歌

「忘れ物みたいな月を見上げてる うその言葉をもぎ取れなくて」 (わすれものみたいなつきをみ…

「外からのイメージを乗りこなせ!龍のごとく」ヒスイ、イメージについて語る

昨日も書いた通り、ヒスイ宅、床暖が壊れちゃって、修理予定です。 で、その見積もりや相談で…

「炎って、暖かい――近くにあればね」ヒスイのストーブ奪い合い日記(笑)

……さぶいですね、みなさま。 この寒さで、ヒスイは弱ってしまいました。 なに!? 温暖な…

「爛漫に雨を弾きて――」ヒスイの冬俳句+小マジメなお仕事日記

「爛漫に雨を弾きて冬至梅」 (らんまんにあめをはじきてとうじばい) 季語:冬至梅 冬の俳句です。 そして、ヒスイにとってはイマシメの俳句でもあります。 今日はちょっと、フリーランスの仕事について書きます。 ヒスイは弱小フリーランスでして。 個人で仕事をしていると、想像以上に人の浮き沈みを見ることがあります。 去年まで、バリバリ仕事をしていた人が、すっかり止まっている、とか それほど才能があるようでない、と見える人が、意外と長く長く生き伸びているとか。 そんなんですね。

「ガラケーの代わりに連打——」ヒスイの華麗なヤラカシ川柳(笑)

「ガラケーの代わりに連打リモコンよ」 今日はヒスイの『ヤラカシ川柳』です(笑) えーとです…

『見抜いてよ、俺のウソを』ヒスイの冬俳句+ほろ苦410字

「言い訳や今川焼の皮はがし」ヒスイ (いいわけやいまがはやきのかわはがし) 三冬の季語:…

「キスのあと角のまろきやーー」ヒスイのチョイらぶ冬俳句

「キスのあと角のまろきや六花」 (きすのあとツノのまろきやむつのはな) 季語・六花(むつ…

「顔も知らない貴方へのラブレター」ヒスイ、noteコメントについて考える

今日のテーマは「noteにおけるコメントは、いかに光り輝くか」です。 ヒスイにとってコメント…

「信じる男は、壁なんざぶっち破る!」ヒスイのありがとうアニキ日記

世界は常に動いている。今日は予定と違う日記を書くことにします。 アニソンの帝王、水木一郎…

「ご自愛をするほどの身やーー」ヒスイのご自愛俳句

「ご自愛をするほどの身や冬帝に」 (ごじあいをするほどのみやとうていに) 季語:冬帝(と…

「忘れたい香りふくよかーー」ヒスイの初冬俳句

「忘れたい香りふくよか枇杷の花」 (わすれたいかおりふくよかびわのはな) 季語:枇杷の花 枇杷の花が、初冬の季語とは知りませんでした。 この時期、小さな枇杷の花が並んでいるのを見ると あまりの芳香に泣きたくなります。 ここ数日、 ひとつの記事を出すべきか、出さないでおこうか。 ずっと迷っています。 枇杷の花が咲き終わるまで、 迷ったままでいようと思います。