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おじいちゃんの手に乗るバッタ

もう、10年以上昔の写真を、敢えてUP。

非営利活動という名の「キャリア共育」活動を続ける立場として、「自然」から学び取る豊かな情緒こそ、本物の「人財育成」であると確信してきました。

豊かな里山も、子どもが自由に遊びまわれる森や林も、生態系が壊れてしまった干拓地も、、、失われたまま。

人間自身が、人間が暮らす「基盤・地球」を破壊している理不尽さ。

自然災害であればいざ知らず、どうして恐ろしい兵器に依存するのだろう。一介のカウンセラーであり、ただの母である今の自分にできることは、祈ることだけです。

グローバルのマクロ経済学を学び、豊かで平和な友愛主義を提唱すべく、地道に次世代を生きる子供や若者のためにと思って「教えること、支援すること」を生業として生きてきましたが、無力感にさいなまれています。

平和を守りたい。ただそれだけ。

※人間は必ず死にますが、、、だからと言って人の命を奪っていいはずがないでしょう???子どもの命も大人の命も、誰の命も大切なのですよ?あなたの大切な誰かの涙をみたい人はいない。人間は、愚かなままですね。。自分も含めて、誰かのために祈ることでしか、平和は訪れないのでしょうか?支離滅裂でごめんなさい。母の祈りは、未来永劫平和でありますように。祖母は戦争体験者でしたが、老衰で95歳で亡くなりました。生老病死については宗教分野に言及を譲りますが、「イキル」を支援するキャリアカウンセラーとして、子どもたちを守り、手に届くところから笑顔で働き続けるしかやれることがありません。子どもたちの未来を守りたい。

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