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いかに死ぬかを考えると生きる希望が見えてくる

人生100年時代と言いますが、実際の感覚としては、100年も生きるの長すぎ~という、ミドルエイジです。
3人の発達凸凹ちゃんの育児を通して、コロナパンデミック禍において、命の大切さとはかなさを体感しました。
傷が深いがゆえに、正直立ち直れてはいませんが、それでも世界は動いています。

幼い子どもたち、まだ自分自身の人生を一人では歩むことが出来ない子どもたち。様々なニーズがあって、悲喜こもごもです。

支援と受容に関しては昨年上梓した拙著の中に記した通りですが、複雑な時代、混迷を極める現代において、これほどまでに子どもたちが生き辛さを抱えたことがあったでしょうか。
一介のカウンセラーにできる限界を越えましたが、それでも明けない夜はありません。
子どもは未来の宝物。
1人でも多くの笑顔が未来に続くことを願っています。
※大好きなパンダの写真。安心して寝られる居場所があるって、幸せですよ💛

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