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御船山楽園ホテルの「らかんの湯」にある、ほうじ茶とアロマが香るサウナは宿泊で、男女どちらのサウナも堪能しなきゃ損!!!新たに薪サウナも建設中!

カバー画像は「らかんの湯」PRTIMES記事より引用

こんにちは、たおです。

先日、サウナ求めて佐賀県の武雄市にある「御船山楽園ホテル」内にある「らかんの湯」へ行ってまいりました!

こちらの「らかんの湯」はプロサウナーの選ぶ”今行くべき全国のサウナ施設”「SAUNACHELINE 2020」にて堂々の1位を受賞していて、九州に行ったからには行かない理由が見当たらないですねっ!

こちらの記事からはオーナーの方のサウナに対する思いを知れます。

サウナのレビューをすぐに見たい方は「嬉野産ほうじ茶と御船山の天然水を使ったロウリュを楽しめる男性サウナ」へ。

御船山楽園ホテルの入り口を入ると受付にはチームラボの展示、そしてお部屋は和室

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夕飯を終えた20時過ぎ。敷地内は非常に綺麗にライトアップされていた中、我々はホテルに到着。楽しみなサウナへの気持ちを落ち着かせつつ、受付へ向かいます。

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先に入り口に先輩を下ろしてチェックインしてもらい、私は一段したの駐車場へ車を止めに行き、入り口に戻ってきて、この写真をパシャリ。なんだかちょっと哀愁漂う相棒のキャリーケースを撮らずにはいられませんでした笑

入り口の暖簾をくぐると、、

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んんん???ホテルの入り口にこのカラフルなランプはなに??

道を上がってくる途中にももしかして、、と思っていたのですが、ここで確信に変わりました。特にサウナに興味のなかった頃、趣味であるサッカー観戦の遠征ついでに、私ここにきたことがあったのです笑

その時はこのチームラボの美しい展示に圧倒されつつ、ホテルには特に目もくれずそれだけを見て、福岡市内に帰った覚えが。しかも夏だったので、蚊に刺されまくった思い出が笑

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急に懐かしさを感じていた私でしたが、先輩がチェックインを済ませてくれたので、入って左手奥の階段を伝って2階へ。

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階段上から写真撮るとこんな感じなんですが、1階が煌々と光っているのでなんだか不思議な感じ笑

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お部屋はすごくシンプルで、10畳ほどの広さ。老舗旅館を感じさせる立派な木の柱たちと和室の雰囲気が素敵でした。

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ここまでどんなサウナなのか特に情報を入れてなかったので、机の上に置いてあった「サウナの手引書」も読まずにいざサウナへ。

嬉野産ほうじ茶と御船山の天然水を使ったロウリュを楽しめる男性サウナ

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廊下をつたつたと歩いて楽しみな気持ちを胸に、目の前に出てきた暖簾をくぐります。

まずは内湯に入りますが、この大浴場へ入るとまず一番最初に感じられるのは「木の香り」。

内湯の空間に数本の大きな木が柱のような役割をしており、その枝には本場フィンランドのサウナでは使われる「ヴィヒタ」が多く吊るされておりました。ここから非常にいい香りがしていたんですねっ!

汗を流し、待ちに待ったサウナへ。

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「大浴場 露天風呂|武雄温泉 旅館 御船山楽園ホテル」公式HPより引用

扉を開けると待っていたのは薄暗くも、ほうじ茶の匂いが香るサウナ室。室内は三段ほどになっていたと思いますが、座った瞬間に決して座りやすいために設計されたものではないと悟りました。それよりも重視したのは見た目の美しさだと感じます。

ダウンライトから照らされる木の板たちが一段一段が映えるよう、異なった向きに異なった幅や形で構成されています。それゆえ、一段一段の座る場所の面積は異なるし、最大人数を収容することを優先するならばこの配置ではなかったと思うのです。

ここに私は設計者のこだわりと、この御船山楽園ホテルのグレードにあった大衆というよりは上質なサウナを建設したかったという意図を感じました。

サウナ自体は90℃と高すぎず、セルフロウリュによる湿度を感じられ、しかもそこにサウナ専用に焙煎・抽出した佐賀県嬉野産「ほうじ茶」が香る最高のサウナ。

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「大浴場 露天風呂|武雄温泉 旅館 御船山楽園ホテル」公式HPより引用

そして、露天側に水シャワーと大きなまるでプールのような浴槽に16℃に冷却した武雄温泉の源泉を使った水風呂が設置されています。

この水風呂も寒色系のライトで照らすことにより、目から冷たさを感じ、浴槽も深いことで全身を一気に冷ますことができる設計。

ととのいスペースは水風呂の隣の大きな岩と、

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「大浴場 露天風呂|武雄温泉 旅館 御船山楽園ホテル」公式HPより引用

露天風呂を超えた先にある椅子と、写真には収められてないのですが、クッション性のある厚手の強化ビニールのような座椅子が草むらの中に配置。夜はそこから手が届かないくらいの先で虫除けも兼ねて蝋燭より少し強いくらいの火が焚かれていました。

それを見ながら整っていくのは、自然を感じながらの上質な「ととのい」そのものでした。

キューゲル(アロマ氷)と御船山の天然水を使ったロウリュを楽しめる女性サウナ

当日の夜はととのいすぎたので、ぐっすりな就寝。翌朝これまたサウナ一心で早起きをして、入れ替わった女性サウナへ。(日帰りでは入れないので注意!)

こちらも男性のほうと同じく、大浴場へ入るとすぐに「ヴィヒタ」の香りに包まれます。

すぐにサウナを探して露天風呂側へ。

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「大浴場 露天風呂|武雄温泉 旅館 御船山楽園ホテル」公式HPより引用

露天風呂に出てから右手にある扉を一枚、二枚とめくった先に飛び込んできたのは、、白銀の世界!!

所々窪みもあり、洞窟のような、かまくらのような、普段は目にしないような空間にサウナはありました。

サウナ室の外にある冷凍庫の中にアロマを凍らせた「キューゲル」が入っていて、それをサウナストーンに乗せてロウリュをしていく新感覚サウナ。この日のアロマは、はっか、ローズ、ヒノキ、みかんの4種類でした。色々試してみましたが、個人的にはヒノキ×みかんが好きでした笑

白くて明るい空間で目覚めがいいのに加えて、ヒーリングミュージックか現実かはわかりませんが小鳥の囀りも聞こえてくる、いい匂い、90℃、高湿度の最高なサウナでした。

男性側のサウナがかくばっているとすると、こちらは曲線のあるうねりのサウナ。それも男女で分かれている理由かなとも感じました。

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「大浴場 露天風呂|武雄温泉 旅館 御船山楽園ホテル」公式HPより引用

タイルが貼られた、こちらもプールを彷彿とさせる水風呂。水深は男性側より浅いもののしっかり少ししゃがめば全身が浸かるものでした。入ったまま上を見上げると日の光が入ってまさに洞窟の中にいるような気分に。

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「大浴場 露天風呂|武雄温泉 旅館 御船山楽園ホテル」公式HPより引用

そして外気浴は男性同様に露天風呂スペースで行うのですが、一つだけ違う点が。

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なんと喫茶室と呼ばれる半室内空間があり、そこにはデトックスウォーター、暖かいお茶、自家製塩プリン、水羊羹、ドライフルーツなどなどが置いてあって、ここで外気浴ができるようになっています。

お茶などの水分が置いてあるのはわかりますが、まさか甘味などの食べ物が置いてあるとは想像もできなかったので、衝撃でした。新感覚すぎて、なんだか変な気分。

まあでもお家で長風呂する時たまに食べ物持ってくのと同じ感覚ですかね?(違う、もっと上品)

キューゲルの組み合わせを楽しみつつ、またまた上質な空間で朝からととのってしまいました。。最高です!

地産地消をモットーにした朝食をいただく

サウナ上がりに朝食へ。

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品数の多い朝食で、メニューをよくみてみると、「地産地消」の文字が。ホテルの運営も大変ですが、こうして地元の拘った食材を出してもらえるのは、この土地に宿泊で訪れた人にとっては非常に嬉しいのではないでしょうか。

空間でも、胃袋でも、全身でその土地を感じる。四季があって、自然豊かな日本だからこそ大切にしたい部分でもあると私たおは感じます。

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中でも武雄産ブランド豚の「若楠ポーク」はさっぱりしつつも、非常に柔らかでご飯もよく進み、美味しかったです!

また一つ最高なサウナを体験し帰路へ

楽しいサウナ時間はあっという間で、朝ごはんを食べ終わってゆったりしていると、すぐにチェックアウト時間に。

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階段を降り、チェックアウトを済ませ、、

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チームラボの展示が行われているエリアとは対象に外はとっても明るかった笑

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入り口の可愛らしい「御船山楽園ホテル」のロゴを見て、名残惜しい気持ちもありながら、いざ帰路へ。

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この日の御船山からの景色は空がいつもより開けている感じがしてとっても素敵でしたよ〜!

それではまた次回の記事で!

私たおが行ってレポートしたサウナをマガジンで載せてますので、よければ他も覗いてみてください!

おまけ:薪サウナ建設中の情報とギャラリー

薪サウナが10月に向けて建設中だそうで!こんな最高なサウナがすでにあるんだから追加で作る薪サウナも格別に違いない。。こりゃまたできたら行かねば、、、!!!

ここからは載せきれなかった写真たちのギャラリー。

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夜のロゴもかわいい。

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オレンジも秋っぽくていいな〜。

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大浴場から客室帰る途中にある休憩所。お冷とか置いてあって待ち合わせスペースでした。

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大浴場の洗面台にはダイソンと美容室で使われているようなドライヤー完備。

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冷水機はノスタルジーな雰囲気を感じるような年季の入ったものですがバリバリ現役!目の前にはゆったりする椅子も。

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この椅子は竹から作ったのかな?

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お部屋に置いてあった「サウナの手引書」。これなら入ったことない人でも安心!

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