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明日読み返したら恥ずかしくなると思う【普通のサラリーマンがオタクを目指して頑張る(?)日記(172日目)】
こんばんは。
今日も朝から今まで、仕事の合間を縫ってオタクニュースを探していましたのが、特定のニュースについて何か書くというよりも、
この記事の主題となっているスマホゲームに関して、書いてみたいと思います。
僕個人で行くと、パズドラ、パワプロは学生の時に、ポケモンGOは運動不足を感じ始めた社会人になってから妻と一緒に一時期ハマっていました。
ただ、最近よく出るようなアニメの派生で生まれたスマホゲームとかにハマったことはないんですよね。
そこで思ったのですが、例えばとあるアニメが好きな人がいた時に、それのスマホゲームが出た時に、それをダウンロードして、課金までするような人っていうのはどれくらいいるのでしょうか?
例えば、鬼滅の刃のアプリなんかが出た日には、ダウンロード数とかはえげつないことになりそうですが、それを課金するまでハマる人はどれ位いるのかなーとふと気になりました。
これはオタク側(消費者側)の立場で、「真剣にそのアニメ(原作)を愛する人はそのアプリにどれくらいのお金をつぎ込むの?」という真理も気になりますし、企業側(提供側)の立場で「例えば鬼滅の刃のアニメを作ったとして、課金分の収益はどれくらいになるの?」という双方の立場の事情が気になります。
(なんか文章がめちゃくちゃな気もしますが、分かっていただけますかね?笑)
こうして、オタクに関して日々細々と調べていると、こういう面もやっぱり気になってしまいます笑
ただ、今の僕は甘露寺蜜璃グッズが出たら、割とお金に糸目を付けず買ってしまいそうな気もしているので、こんな邪推はいらないのかもしれないですけど…
何が言いたかったかというと、スマホアプリって漫画・アニメ発祥のものっていっぱいありますけど、それって果たして儲かってるの?ということです。そんなに大きな話題になっているのを、そこまで目にしない気がしたので。
何だか最初から最後まで何が言いたいのか良く分からなくなってきたので今日はこの辺で笑
今日は仕事で色々なことがあった1日で割と疲れ気味なので、許して下さい笑
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