コンテンツに関わる人にハッピーになってほしい【普通のサラリーマンがオタクを目指して頑張る（？）日記（178日目）】

こんばんは。

最近週末のオタ活が本当に不甲斐ないことになってしまっているので、平日はなんとか頑張りたいと思っている今日この頃です。

ということで、今日はオタクニュースについて書こうと思います。

今日取り上げたい話題はこちら。

ドワンゴ、IPブランド「IIV」で初の書籍刊行 1月25日に全国の書店で発売 | オタク産業通信 ：ゲーム、マンガ、アニメ、ノベルの業界ニュース

ドワンゴがIPビジネスをやる（やっている）と言うことには特に何も言うつもりはなく、気になったのは「IPビジネス」と言う仕組み自体です。

IPビジネス＝知的財産ビジネスと捉えていて、要は「自分が生み出した作品・キャラクターなどを使って、アニメ・漫画・映画...etcと様々な形で商品展開していくこと」と理解をしています。

（もし間違っていたらごめんなさい…素人の浅い理解なので見逃して下さい）

この知的財産権（の侵害）についてはインターネットが発達してからより一層深刻に、社会問題になっていますよね。

特に僕が生活している中だと、やっぱり漫画・動画の違法アップロードとかが一番身近なんじゃないかなーと思います。

漫画は、ちょっと前の漫画村に代表されるような大きな事件があってから、だいぶ厳しく管理されているようですが、動画については、YouTubeはだいぶ厳しくなっているとは聞くものの、海外の類似サイトとかだとまだまだひどい有様になっているようですね。

そして下ネタとかではなく、特にセクシー女優の方々被害に遭っていると言うのを良く耳にします。

※このnoteは妻も見ているのであまり大きな声では言えませんが、僕はセクシー女優の皆様に少しでも還元されて欲しいという気持ちが強いので、もっぱらFANZAのヘビーユーザーです。

コロナ禍前は、無料サイトみたいなものを進めてくる、男のクズのような友達がいたらスマホを奪い取ってFANZAに登録させると言う個人的な慈善活動を行っていました笑

様々な知的財産に触れながら、オタ活をしている僕にとってこの問題はとても大きいと思っていまして、小さいかもしれませんが、（違法の）無料コンテンツの誘惑には負けないという強い気持ちを持って日々活動をしています。

そうしないと業界全体が盛り上がらず、日本発の素晴らしい文化がいつか廃れていってしまうこと間違いなし状態になってしまいますからね。

と言うことで、誘惑に負けない強い気持ち＋FANZAへの登録を促すという活動を中心に、この問題を足元から解決していくおじさんを続けようと思います。

（冗談じゃなく、本気ですよ。セクシー女優さんがいなくなったら、それこそ日本は終わると思います。本気で。）

と言うことで今日はこの辺で。

妻に見られてももうしょうがないですよね。隠し事はしたくないタイプです。