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色々とカオスでした。【普通のサラリーマンがオタクを目指して頑張る(?)日記(66日目)】

こんばんは。

昨日のnoteでも書いたように、今日から「がっこうぐらし」の感想文を書いていこうと思います。

少し前のnoteでも書いたように、最近ランニングをするために早起きをしていますので、その時間でマンガも読み、感想文を仕事の合間にちょくちょく下書きしながら、夜に酒を飲みつつ公開ボタンを押すという生活ができております。

この状況で毎日書き続けられなかったらそれはただの怠惰なので、その程度のやつだと思ってください笑

(最初からその生活をしろ!という意見もあるかもですが、オタ活をしているからこそ、新しい趣味=ランニングにも手を出すことができたのです)

↑ランニングなので「手を出す」よりも「足を出す」の方がいいですかね…?///


とまぁ、そんな気持ち悪いことは放っておいて、早速感想文書いていきたいと思います!

※以下ネタバレ注意です※


まず、1巻を読み終えて思ったことは一つ。

「なんじゃこりゃ?」

この一言に尽きます。


この作品、なんじゃこりゃが頻繁に出てき過ぎじゃないですか?笑

ゆきちゃんが見ている世界(=日常世界、通常の学校)と、他のみんなが見ている、本編中の現実世界(=廃墟と化した学校)に関して、今のところ一切説明がないですし、そもそもそこの切り替わりも急に出てきますし、何が何だかわからんのです(今のところは)


そもそも、表紙からして、今よくよく見てみるとおかしいところだらけですね笑

カウ前のレビュー読みで、衝撃的な作品であるということは分かっていたのですが、ここまで衝撃的だとは…


この間まで読んでいたとなりの関くんは、いついかなる状況の中でも読むことができるという感想を書いていましたが、がっこうぐらしはそんなことなさそうな予感がしています笑

これを読むためにも心身ともに健康な状態を保つ必要あると痛感しています(そうじゃないと読んでいる内に病んでしまいそうです)

キャラがみんな可愛いのが今のところの救いですね。これでキャラに魅力がなかったら、速攻で読むのを止めているところです笑

(ちなみに僕はりーさんとめぐねぇで推しメンを決めかねているところでございます)


とにかく、この1巻は色々なところに伏線がまかれまくっていて、ほとんどその回収をすることなく終わってしまったので、早く先が読みたい気持ちでいっぱいです。


なんだか1巻でここまで引き付けられるというのは、この作品そのものに強烈なパワーを感じて仕方ないです。

自然と引き付けられるような強さを持っていると信じて読み進めていきます!


ということで今日はこの辺で。


早起きすると3文どころの得ではないというのが、僕の私見です。


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