Voigtländer Vito IIa - フィルムカメラレビュー その2
35mm コンパクトカメラ
1951年発売
レンズ:Color Skopar 50mm F3.5(3群4枚)
シャッター:B、1~1/300 プロンターSVS
焦点調節:目測(1.0m~∞無限遠)
露出計:なし!
サイズ:W120 x H70 x D40
重さ:??g
前回に引き続きフォクトレンダー・ヴィトーIIaの作例を続けたいと思います!
またも谷根千散策でございます。この時は結構時間をかけて墓地をまわったり、やたらとアニマルズに遭遇したり、みかどパンのY字路の迫力に驚き、EXPOの異空間に酔いしれたのでした。朽ちそうな神社の鳥居にばっちりピントが合っておりますが、多分距離計でしっかり測って撮った気がします、、、。ボケは割とザワザワした感じですね。
最後は神奈川県藤沢の駅から西に少し歩いた場所にある営業していない飲食店街です。実はこの奥には少し営業しているお店はあるのですが、断然この場所の持つオーラがすごい。営業こそしていないのですが、草ぼうぼうという訳ではなく、、不思議な空間。興味のある方は是非訪れてみてください。
https://goo.gl/maps/dYKDDZpaj54232gk8
次回は初の一眼レフに挑戦の巻です。