_小売_決済_ogp

テクノロジーの変遷から読み解く、「小売×決済」業界の歴史と未来

スマートフォンが浸透し、我々の生活には、ネットが欠かせない存在に。
そんな時代の変化は、小売の構造にも革命を起こそうとしているーー。

D2Cと呼ばれる小売の形態が現れ、様々な会社が生まれている今。

この「小売」について、関わりの深い「決済」と共に「小売×決済」というテーマでhey の佐藤 裕介氏、coineyの佐俣 奈緒子氏が、語ってくださいました。

本イベントは、シードVC「THE SEED(ザ シード)」が運営する #THESEEDMEETUP の書き起こし記事です。イベントの内容を全て書き起こしたところ「2万字」にも到達してしまいました。長文になっておりますが、ぜひお楽しみください。

【目次】
0. 1分で読める記事のまとめ
1. 決済に関わりはじめたきっかけ
2. 小売の機能とは?「人の流れ」と「情報の流れ」を持ったメディア
3. 金融テクノロジーと大型百貨店の登場
4. 総合スーパーの始まり:60、70年代の「テレビ」の強力な磁力
5. 総合スーパーの普及:テレビCMと大量生産による商品
6. 店舗側が交渉力を持つ時代:「商品」よりも「陳列棚の確保」が重要に
7. スマホが起こす「小売のコスト革命」:Amazonの売上構成
8. メディアとテクノロジーの多様化がニーズを分割する小売とメディアの深い結びつき
9. D2Cの本質:「 いまのところ CRM 革命」
10. heyを始めて一番驚いたECプラットフォームの「集客」
11. ニューリテール:「体験価値」を重視した店舗設計
12. 決済の本質:様々な情報がデータ化されていること
13. 小売と決済の結びつき
14. heyとは

下記で全文を無料で公開しています。↓

テクノロジーの変遷から読み解く、「小売×決済」業界の歴史と未来 https://blog.theseed.vc/?p=209

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?