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詩人の心得 ボイジャーのような

絶望が深ければ深いほどジャンプできる 
痛みが強ければ強いほど楽園に近づけるランボーの受売り
そう思ってます

17歳のランボーの受売りですが

文学にはそうした永遠性や普遍性がありそれを信じてます。

それを曇らすものをできるだけ取り除いて透明な純粋な強度を求めます。

宇宙船ポイジャーのように遠くに遠くに向かっていく 

それが楽しいです。

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