熊野の小説

60枚くらいの短編小説を書いた。興味ある人がいたらここで連載しようと思う。読みたい人 メッセージください。

【あらすじ】
熊野本宮の近くに地花というメキシコ人部落がある。
そこでは、非合法の麻薬が栽培され、新宮の「マリア」は
麻薬の流通拠点になっていた。
死者の日のパーティの日にマコトとマリは出会う。障害を乗り越えて二人は暮らし始めるが、マリが、ギャングを殺してしまう。火花の火事、部落の週末、アステカの生贄、そして、熊野巡礼が、四万十と熊野を結びつける それは
ポータラカだった。

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