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広報 / デザイン / マーケ / 採用 / 組織 / IR

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広報 / デザイン / マーケ / 採用 / 組織 / IR に関するnoteをまとめています。自身の研鑽目的です。
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2023年8月の記事一覧

「まずはメモからはじめよう」法人note勉強会でちょっと経験値がアップした話

こんにちは。ドヴァ マーケティングサービス部のアキコです。 昨年9月からnoteを活用している弊社ですが、いまだにどんな記事を書いたらいいのか、と迷うことが多々あります。 そこで、なにかヒントが得られればと「法人note勉強会」に参加してみることにしました。 当日のスピーカーは、noteプロデューサーの徳力基彦さん。 「まずはメモでも良いんです。」と言う彼の言葉を胸に、セミナーの内容を記事にしたいと思います。 新規顧客の囲い込みは「諦める」いきなり諦めることから説明する

非デザイナーでも脱素人感!アイキャッチデザインのコツ

こんにちは!ライフェックス丸山です。 オウンドメディアやプレスリリースでの発信、セミナーやイベントの企画などを通じて世の中に届けたいものを届ける、そんな時に欠かせないのがアイキャッチ画像です。 アイキャッチ画像とタイトルがほぼ9割の印象を決めると言っても過言ではないくらい、クリエーティブの見た目で反応が左右されることが多々あります。 ではどうすれば訴求がうまくいくのでしょうか? 非デザイナーであっても脱素人感を出せるコツがないものか・・・私が絶大な信頼を寄せるライフェッ

200本の記事を書いてわかった、読者の「スキ」を引き出す企業noteの共通点

noteの「スキ」ボタンを押すのは、どんな時ですか? 「おもしろかった!」 「応援したい」 「もう一度読み返したい」 文章で心が動いたり、学びになる発見があったとき、「この記事を書いてくれてありがとう」という気持ちで「♡」をつけるという方も多いのではないでしょうか。 そんな読者のポジティブなリアクションを引き出せる記事に必要な要素を「企業note」運営者の目線で考えたいと思います。 私たちフリーランス広報ユニット「ふたり広報」では、これまでに10社以上・約200本の企

戦略デザインファームのデザイナーが探求する、イラストレーションの可能性

意思ある道をつくり、希望の物語を巡らせる──。 これは、BIOTOPEのミッションです。さまざまなプロジェクトの根底にあるこのミッションを遂行する上で、デザインは欠かせないものだと考えています。 本記事では、ビジネスデザインや理念浸透、組織開発におけるイラストレーションの役割とデザイナーに求められる資質を探索するため、BIOTOPEのデザイナーである松浦桃子と永井結子の対談の様子をお届けします。BIOTOPEにおけるイラストレーションの可能性から、デザイナーという職種の一

地方のニュースが全国ネットに。2ヶ月で45件の露出獲得。PRイベントとプレスリリースを効果的に組み合わせて露出を最大化させるコツ。

SAMIが実施した実際のPR施策の結果を交えてコツを解説新商品をローンチするタイミングでメディア発表会やプレスリリースを出してたくさん取材を獲得したい!!と考える企業の広報さん向けに、「PRイベントの開催とプレスリリース配信を効果的に実施する方法」を、SAMIが実際にイベントに招致した媒体数や実際にOA・記事化された数と合わせてお伝えします。 私たちSAMIは、2023年5月に出雲市さんを含め計5者で合弁会社「株式会社People Cloud」を設立しました。プレスリリース