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問12 小学校の時の将来の夢は?

おはよう世界、どうもヒロです。
昨日は信念について考えた。
自分が固く信じているものを考えるのは難しかった。今でもピンと来ていない。が、考えてみたことでわかる部分があることも確かだ。思ってもみなかった行動をしていたり、こんなことしてたなぁと改めて自分を客観視できる機会が持てた。根拠のない自信の源泉がどこから来ているのか気になった。


問11 小学校の時の将来の夢は?

前田祐二「メモの魔力」p211

具体

◎普通の人
◎バスケットボールに携わる人
◎オープンワールドゲームを作りたい

抽象化

◉クラスのみんなとは違った回答をした結果「普通の人」になった。これは自分の中の「普通」を体現したかったのかなと今は思う。みんな大体職業を口にする中で、あえて「普通」で自分は自分のやりたいことやるよという逆張り。相当カッコつけていた少年だった。
◉バスケを小学校5年生で始めてハマっていたので、将来はバスケ選手かバスケ関連の仕事がしたいと言っていた。実際は多分そんな思ってなかった気がする
◉色んなゲームをしていく中でオープンワールドゲームにハマった時期があった。そんな時に、オープンワールドを超えた真のリアルオープンワールドゲームがあったらどんなに楽しいだろうと心躍らせていた。本当の意味では現実がそうなりうるのだが、ゲームの中の世界観をリアルに体験することは不可能じゃないと思っていた。ゲームを超えた世界を作りたいと心から思っていた。

転用

★当時思っていたことは断片的ではあるけど、記憶のかけらを辿って今に活かすことはとても面白いことで、この自己分析をもっと極めていきたいと思った。続ける努力を怠らない。
★バスケを通して得た経験で実生活につながることを箇条書きで書き出してみよう
★理想のオープンワールドゲームを作る


今日は朝時間がなく執筆できなかったが更新は続けたい。今日も頑張った。ありがとう。小学生の頃はバスケとゲームをしていた時間が長かったのでその二つの印象が強いのだが、もっと他にもたくさんの発見があるのだろう。忘れていた記憶がたくさんあることに気づけてとても嬉しい気持ちだ。

最狂で最高な最良の人生を。

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