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プロは違う!


今朝記事を上げた拙著の「復刻」ですが、実は、Kindle本の表紙は、自分自身でとりあえずデザインして出したものでした。当然ながらもの足りず、プロにお願いすることにしました。違いは歴然!以下使用前使用後です(笑)

ココナラというクラウドソーシングサイトで入札的に応募をしました。その中から選んだデザイナーの方にしたのは、以下のような理由からでした。

全部で5件の応募があったのですが、私の選んだ理由は、いくつかありました。

まず、提示された納期が誰よりも早い設定だったこと。「えっ、そんなに早くできるんですか?」と思うくらい。次に、他の応募者が、「ご要望のような案件、対応可能だと思います」というような文言が応募文言にあり、実績を示したりされていたのですが、この方は、私のKindle本を購入して読んで、感想まで入れてくれていました。これには感動。逆に中味を読んだかどうかわからない人には、任せられないなと思いました。それから、問い合わせへの回答が非常に速かったこと。スピード感のある仕事でした。

そんなわけでこの方にお任せして、たった半日ほどで納品されました。プロの方の見方は色々あると思いますが、自分でやるリスクを考えると、このような方がいてくれるのは、心強いですね。

Kindle本は出し続けていくつもりなので、またこの方に相談してみようと思っています。こうして仕事するネットワークができてくるのかもしれませんね。

本の中味は、こちらです。金融機関で働く新人さん、これから社会に出る学生さん、どうぞ読んでみてください。Kindle Unlimitedメンバーなら、追加投資なしです。


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