ひろたたかふみ@スーパーニッコー

個人にとっての最大の資産は「時間」、会社における最大の宝は「ひと」。インプットすること…

ひろたたかふみ@スーパーニッコー

個人にとっての最大の資産は「時間」、会社における最大の宝は「ひと」。インプットすることが大好き 経営者として、考え方をアウトプットして共有することが目的です。 こちらにも書き溜めていきます→「4DPocket:https://4-d-pocket.com/

最近の記事

「プライド」と「自信」の違いについて

最近の気づいたことを書きとめる。 I would write that I notice it. ◆「プライド」と「自信」の違いについて Title : the deferent that "pride" "confidence" 2つは似ているように捉えられがちだが、まったくの正反対だと気付いた。 People think those are familiar, but the two word is very deferent sentence. 自分の実力に本当に

    • モチベーションを維持するって難しいね

      おはようございます、お餅をなにもつけずに食べるのにハマっている廣田です 今回は、いまぼんやり考えていることをそのまま書きたいと思います。 モチベーションってどう維持するんだろう。 やる気がないときにどのようにマインドをリセットするのか? みなさんの意見をぜひお聞かせください。 というのも正直にいうと最近はモチベーションが下がり気味です。 目標の再設定?30年後について考える? うーん、難しい。 とりあえずこのようにアウトプットすることで少しずつ気持ちを整理して

      • 3人寄れば"モチベーションUP"

        おはようございます、夫婦そろってコナズコーヒーでMacを片手に文章を書いている廣田です #ドヤ顔するで ◆まわりの環境の大切さについて改めて感じた ひとりではできないことってたくさんあります。たとえば、仕事をするときもチームでなければ動けないし、ましてやひとりで商売することなんてできない。 いま現場でバリバリ働けているのも、時には叱って、時には褒めて伸ばしてくれた先輩のおかげで。 そう考えると、「あのひとはこれが出来ない。」「もっと○○できないのかな」とひとに文句いう

        • "根拠のない自信"から始める

          おはようございます、 本日は「最初はみんな根拠のない自信から始まる」という話です。 最近スタートした取り組みをお話ししたいと思います。 野菜担当者の注文方法をFAX→Googleスプレッドシートに変更しました、 最初はプレオープンということで、FAXとスプレッドシートの両方で進めていましたが、 2/1(火)納品分よりFAXを廃止しました。 スーパーニッコー側と、取引先側でGoogleスプレッドシートと分けて、 お互いに入力したものがそれぞれに反映される仕組みを構

        「プライド」と「自信」の違いについて

          挑戦しつづける覚悟

          夢を持てば笑われて 声を上げればたたかれる 見上げることができない町で 僕はどうだ? キングコング西野氏が描いた絵本”えんとつ町のプペル”にでてくる歌詞の一節です。この絵本は映画化されて話題になりました。#ミュージカルや歌舞伎にもなってるよ#アメリカでも映画公開されてるよ 物語の舞台はえんとつ町。その名のとおり煙突だらけでケムリに空を覆われたその町では、星や空は存在しないものとされ、住民もそのように信じさせられていました。もし疑うひとが現れれば、異端審問官に連行される始末

          100%正しい選択肢はない

          おはようございます、最近また麻雀にハマりつつある廣田です。#麻雀は中毒性がある#よく出来たゲームだなあ 今回は、正しくリスクをとることについてお話ししたいと思います。 新型コロナウイルスへの対応は、政府や自治体だけでなく企業によってもさまざまです。 まん延防止等重点措置(まん防)にしたがって、営業時間を短くする飲食店は多いですが、要請に従わない店舗もある。 特にコロナが発生した2020年から2021年にかけては、営業時間を守らない店舗やお酒を提供している店舗はよくツイ

          8割のチカラでやり続ける

          おはようございます、マクドナルドでホットコーヒーだけ飲んでましたが最近はハンバーガーも食べてしまっている廣田です。 今日は、継続についてお話ししたいと思います。 「4DPocket」を立ち上げましてもうすぐ2週間になります。"Knowledge is Power"をコンセプトに、今年の1月14日に勉強したことをアウトプットしています(https://4-d-pocket.com/) 継続するために必要なことを自戒も込めて書き記します。 ものごとを続けるにあたって大事な

          8割のチカラでやり続ける

          まわりに感謝する

          ついつい感謝することを忘れがちになるので、"ありがとう"をもっと言っていこうと思います。 自分が忙しくなればなるほど、まわりへの配慮も欠けていく。 時間がなくなると心に余裕もなくなっていき、 感謝も忘れてしまいますね。 昨日の記事でも話したとおり、まずは"やらないこと"を決めて、 時間を確保していきます! 今日はふと思ったことをアウトプットしました。 それでは素敵な1日をお過ごしください、ではまた!

          革新的サービスのつくりかた

          おはようございます、好きなお菓子No. 1は「マルセイ バターサンド」でおなじみの廣田です。 さて今日のテーマは革新的サービスのつくりかたです。新しいことに挑戦するときに重要だなと思っていることを書き記します。 ◆毎日いろんなことに挑戦しているよ 現在、さまざまな取り組みをさせてもらっています。会社的には配達サービス「Nikko Now:https://nikko-now.com/aiten/」を運営しており、昨日からは新しい予約注文サービス「Nikko Plus:ht

          革新的サービスのつくりかた

          経営資源(リソース)には6つある

          「お金がない…」「時間がない…」「もう少しひとがいれば…」 いつも口癖にしているくらい、何をするにも足りないことだらけです。 では組織を運営するにあたって、何が経営資源になるのでしょうか? マーケティングでは経営資源に6つあると言われます。 「カネ・ヒト・モノ・情報・時間・知的財産」です。 カネ・ヒト・モノにフォーカスされがちですが、情報・時間・知的財産も立派な経営資源です。 ”時は金なり”とはよく言ったもので、ぼく自身は”時は金以上なり”と思ってます笑 だって

          経営資源(リソース)には6つある

          "やらない"を決める

          おはようございます、顔のデキモノが気になって触り続けていつまでも経ってもなくならない廣田です #負のスパイラル 今日は「やらないことを決める」というテーマについてお話しします。 ぼくの欠点のひとつとして自覚していることは、やりたいことにいろいろ挑戦するがそれぞれ長続きしないこと。やるべきことをすぐに忘れてしまうことです。 やることがいっぱいありすぎて、挑戦するのはいいんだけどすべて中途半端になってしまいそれぞれに結果を残せない。 自分だけのことならまだいいんですが、立

          「やる気の変化」と「行動の変化」のタイムラグを理解しよう

          おはようございます、最近麻雀にハマっている廣田です#昨晩は国士無双をあがられました さて、今日も森岡毅著「誰もが人を動かせる!」からお話しします。 ◆第6章 仲間を本気にする関係性をどうやって築くのか? 相手のマインドセットが変わったかどうか、相手との話し合い時の目の色を見て判断する。相手の目の奥を見れば、本気かどうかが分かると森岡さんは書かれています。 話し合いした翌日、相手の行動が大きく変わったとしても、「評価を下げられたくないから」「叱られたくないから」といった

          「やる気の変化」と「行動の変化」のタイムラグを理解しよう

          本気の連鎖を生み出す

          おはようございます、車に積もった霜を出発前に毎日ガリガリしています廣田です#なにかいい方法ないのかな 森岡毅さん「誰もが人を動かせる!」を通じて、廣田の考えを整理しながら書き記します。 相手に動いてもらいたいとき、”褒める”ではなく”認める”ことが大事であると前回の記事でもお伝えしました。 (前回の記事はコチラ「褒めるから認めるへ」:https://4-d-pocket.com/2022/01/21/%e3%80%8c%e8%a4%92%e3%82%81%e3%82%8

          お客様の"それ欲しかった!"をつくりだす!

          おはようございます、マクドナルドでMacBook Airを開いてカッコつけてますナウです、廣田です。#ナウ 今日は森岡毅さんの著書「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方」を通してお話ししたいと思います。 この本に出会ったのは5年以上前。久しぶりに大阪のUSJに遊びにいったときに、昔とあまりにも変わっていて感動し(ハロウィーンナイトが特に楽しかった)、すぐに調べました。そしたら、V字回復させた立役者の森岡さんがヒットしましたのでさっそく本を購入。 内容も分かりやすく、

          お客様の"それ欲しかった!"をつくりだす!

          「褒める」から「認める」へ

          ◆褒めることのリスク USJをV字回復させた森岡毅さんは著書「誰もが人を動かせる!」で、 ただ褒めることは麻薬的であり、相手を奴隷にしてしまう危険があると書かれています。 相手に認められるために仕事をすることになり、やるべきことのベクトルが上司や仲間に向いてしまう恐れがあります。 そのことについては、前回の記事をご覧ください。 (褒めることのリスクを考えよう:from 4DPocket:https://4-d-pocket.com/2022/01/20/%e7%9b

          「褒める」から「認める」へ

          相手をほめることのリスクとは?

          おはようございます、アゴの下にあるデキモノをなくそうとして1週間、諦めかけている廣田です #アフターデキモノ→ウィズデキモノ 今回も森岡毅著「誰もが人を動かせる!」からです。 褒めて伸ばすことの危うさについてお話しします。 ◆褒める=人をあなたの奴隷にする麻薬 アメリカの作家(1888年–1955年)デール・カーネギーの著書「人を動かす」は今でも読み継がれています。中田敦彦のYouTube大学でも取り上げられていました(コチラ→https://www.youtube.

          相手をほめることのリスクとは?