ひろたん
hibiya1周年を記念して、この1年を振り返ったひろたんのエッセイ
こんにちは!ひろたんです! 今回は、hibiya's storyから離れます。 子どもたちは夏休みですね! 夏休みの宿題といえば、読書感想文!! 私も、小学校の頃は、一番苦手だった宿題です。 娘が通う小学校では、読書感想文は必須課題ではありません。 選択式なのです。 現在4年生。 2年生と3年生時に、読書感想文を行いました。 2年生の時は、消去法で、 絵を描くのが大変という思いから、読書感想文を選びました。 3年次は、2年生の時に読書感想文をやってみて、 国語の力が
こんにちは!ひろたんです。 残したい記憶を、ノートに綴っておくこと。 それは、時間を経て、自分を幸せな気持ちへと導いてくれるものになる。 過去の自分から、今の自分へのギフト。 2023年11月20日この日は、私にとって忘れられない、大切な日になった。 hibiyaの「エンディングノート用シール&ガイドブック」の予約開始日! hibiya結成から4カ月、ようやくこの日を迎えることができた。 この日までの3人の頑張りは、本当に大きい。 ものすごい達成感と感動があった。
こんにちは!ひろたんです。 目の前のやるべきことを積み重ねていくと、 それが、将来、思わぬ方へ自分を導いてくれることがある。 人生に、きっと無駄なことはない。 成功も失敗も、全てが、今の自分を作っている。 そう思うと、歳をとることにワクワクする。 Voicyフェスを経ても、まだまだ販売に向けてやらねばならないことがあった。 最高を求めるhibiya。 気づいたところ、気になったところは、いくら完成していても共有し、修正をする。 これが、hibiya!!! こうやって、商品
こんにちは!ひろたんです! 一生、このペースで仕事をすると思うと、絶対にできなかった。 でも、ゴールがあるからこそ、頑張れることもある。 そして、仲間がいてくれることも大きな支えになる。 さぁ、hibiyaの本格的活動が始動!! さぞ、いろんなことをnoteに綴れるかと思われるかもしれないが、 本当に、この時期の記憶が欠如している。 ゆるっと、始まったはずのこのプロジェクト。 たぶん、外からはゆるっとみえる三人。 誰一人として、ゆるっとしていない。 一人一人が、超高速
こんにちは。ひろたんです。 小さいころから、算数、数学が好きだった。 仕組みさえわかれば、答えが出て、それに〇をもらえることがうれしかった。(数Ⅲからは、さっぱりわからなくなったが…) そろばんは、やってよかったなと思う習い事の一つ。 なぜ始めたのか。近所の友人が習っていて、帰りにコンビニで肉まんを買って食べているのに憧れたから。不純な動機にも関わらず、私の得意を伸ばすものになった。肉まんのお導き。 「計算」が、私の得意なのだと、大人になってから周りに言われて初めて気づ
こんにちは!ひろたんです! 私が、エリサさんのVoicyプレミアムリスナーになったのは、2022年12月。 2022年10月に行われた、Voicyフェスでの彼女の対談を聞いて、優しさだけでない、凛とした、しなやかな強さに惹かれた! エリサさんのVoicyプレミアムに入りたい!と直感で思った。コミュニティに課金するのは、初めて。 当時、私は、Voicyフェス(3900円)にお金を払うことも躊躇していた。コンテンツにお金を払わなくても、無料の情報でも十分!と思って生きてい
こんにちは!ひろたんです! 先週、この1年間のhibiyaを振り返り、文字にしていくと決めた。 先月は、stand.fmという音声発信を始め、今月はnoteを開始。 どちらも、まだプロフィールも書いていない状態から。 今思ったこの気持ちを、今出したい。 後のことは、何も考えず、始めてしまった。 こんな私の事を、きっと、レナ蔵さんは、楽しんで、いや呆れて?見ているだろう。 これも、私にとっては、砂鉄をまいているところ。 「砂鉄をまくとは?」 今日は、この言葉をもらっ
hibiyaは、もうすぐ1周年記念日を迎える。 「hibiya」とは、私たちの屋号。 Voicyパーソナリティのエリサさんとレナ蔵さんと私。 この3人でオリジナルのエンディングノート用シール&ガイドブックを制作し、昨年末販売を開始した。 エンディングノートを書くことで、人生が豊かになると感じている3人が、 「日々を磨く」を理念として、活動している。 はじめまして。ひろたんです。 現在、朝4時半。パソコンに向かって想いがあふれ出ている。 昨日、hibiyaスタッフレナ