在外ロシア人の欺瞞。ロシア国外にいるからと言って洗脳・プロバガンダから無縁とは限らないと言う事実

＊本マガジンの収益の一部は既に在ウクライナ大使館公式発表の募金口座へ寄付しておりますが引き続き寄付し続けてまいります。

私は2月24日ロシア侵攻のはるか前から本マガジンでロシアの危険さ、侵攻の可能性の高さなどに度々警告を発してきましたが今やそのすべてが現実のものとなってしまいました。