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交通事故にあって大ピンチの大切なフォロワーさんを助けたい‼️

昨日は1日ずっと考えていました。
1枚の絵を描こうと思ってたのに
なかなか浮かばず遅くなってしまった
自分をサッカーボールキックしてやりたいぐらいです。
#並木さんごめんね🙏

並木さんと言うのは
僕の大切なフォロワーさんであり、
大切な仲間の並木清志さんです。

先日、朝移動中の僕の目に飛び込んできたものは

変わり果てた姿の並木さんでした。

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*写真使用は本人に許可を得てます。
*そして、ふざけていません。かなり真面目です

脇見運転のトラックの下に引きづり込まれて
あわや命を落とし兼ねない大事故に巻き込まれました。

本人は地獄から這い上がってきたと言いますが、
東京から友人が来ているために、
集中治療室から退院してくるような人(写真は退院時のもの)であり、
映画の公開時に
体調壊しながらも、仕事以外の時間を
映画えんとつ町のプペルの応援活動に明け暮れるような人が、

地獄に連れていかれるはずがありません。

そして、僕は地獄に行くような方を知りません。


そんな、並木さんから一昨日の晩、
僕のデザインしたCDを買ったというメールをいただいたのですが、
こんな状態で買ってくれた事に、
作品を見てくれる事に感謝しかない。

そう思っていたら、
並木さんが助けてほしいとメールをくれました。
僕は何があったのか話を聞きました。

すると、
12/4、5日に
新潟県見附市で開催される
プペルトラック
『えんとつ町のプペル光る絵本展in新潟県見附市』

の予算で困っているという話だった。

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詳しく聞くと
並木さんもまたこのプロジェクトを救うために
動いている矢先の事故だったようです。
僕は写真の姿の並木さんがずっと離れません。

これじゃあ動けないだろ。

僕が助けたい。

街を盛り上げる事ももちろん、
街のこどもから大人まで
えんとつ町のプペルの光る絵本展を
楽しみにしてくださってる方を
ガッカリさせるわけにはいかない。

みんなの笑顔を絶ってはいけない。

並木さんの意思は

僕がなんとか繋ぎたい。

そう思いました。

無料で開催するためには、
最低でも20万円が必要です。

そこで、僕が考えたのは、
今収入のない僕にできる支援はしれている。

それなら、僕に出来るのは
作品で支援しよう。
そう思ったので
みなさんにお願いばかりして
申し訳ないですが、
eluに新しく絵を描いて出させてもらってます。
どうかご支援をお願いできないでしょうか?
こちらです▼


並木さんを助けたい。
街のみなさんをガッカリさせたくない。
街のみなさんが笑顔で繋がれるような
イベントを開いてほしい。

どうか力を貸してください。

トラックでひどい目にあった並木さんに
2度目はいりません。
最高に笑顔になるトラックに
みんなで並木さんを乗せてあげませんか?

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見附市にこれからもイベントができるようにするためにもお願いします🙏

今回、新たに描いたイラストに加え
Twitterで僕がしている
「想い出に光を灯す」企画をしているのですが、
これは、Twitterで想い出の風景写真を募集して、
僕がアレンジするという企画。
そのアレンジ写真とセットで出しています。
企画が人を助けるという意味合いを強めたかったからです。

交通事故にあったフォロワーさんと
えんとつ町のプペルバス光る絵本展を助けたい。
どうか力を貸してください。
よろしくお願いします。

elu〜支援の輪〜▼



よろしければサポートお願いします。 いただいたサポートは今後の作品にあてさせていただきます。よろしくお願いします^ ^