天津城建大学とマレーシア、マラヤ大学が提携
6月25日に天津城建大学とマレーシア、マラヤ大学が提携の署名をしました。
2022年秋学期から双方から学生を受け入れます。
期間は1学期または1年で学費は免除されます。
天津城建大学は国際交流と提携に大きな成果を得ていて、現在20ケ国以上、約50校と友好機関を設立して幅広い国際交流を行ってます。
天津城建大学は1978年に天津大学の第四分校として創立、1979年に天津大学建築分校と改名、1987年い天津城市建設大学となり、
2013年に天津城建大学と改名しました。
天津城建大学は天津市西青区津静路26号にあり、2021年12月
現在の敷地59.54万m2,建築面積45.32万で25修士、57本科、教職員1400人、在校生約18000人です。
マラヤ大学はマレーシアの首都クアラルンプールにあり、世界トップ100校の一つ(世界第59位)、マレーシア随一の名門校です。
1905年創設のエドワード7医科大学と1929年創設のラッフルズカレッジが1949年10月8日に合併してマラヤ大学になりました。
以上(6月27日記)
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