壁にぶつかっっても、、
今日はIELTS試験を受けてきました。
途中トイレいったりしていたら、リーディングが終わらなかったですね。トイレ行かなくても読みきれんかったと思う。
ライティングもTask2が書ききれなかった。Task1も大きなミスをしたのを終わってから気づいた。
リスニングもメモってたら、聞き逃しとリズムに乗れてなかったのがあった。
スピーキングはスピーチが2分ギリギリか少し時間が短かったかな。
うーん、大きな壁にぶつかっている感じですね。
TOEICのときもそうでした、Next Time!次こそは!と、忙殺されそうになりながら950点(リスニング満点)まで達しました。何度も何度も少しづつでも、学習の改善を続けたり、何かもっと効率的にできることはないかと前進してきました。
テストの先のことをいつも夢見ていたからです。試験の先があるからテストという壁にぶつかっても跳ね返されてもまたくじけず立ち上がり立ち向かっていた。
僕はテストの先その世界を望んでいたからです。だから今もそう。その先があるんです。
英語が得意な人は3ヶ月とかで900点とかとれるみたいですが、僕みたいな僕みたいは、冷たい日本の社会に跳ね返され、生きてるのか、死んでるのか、なんのためにこんあことやってんだとか、、、あーもう消えてなく無ってしまいたい、専門学校卒業、就職しても1年半でやめて、大学入ったものの中退、ブラック企業で搾取、、カナダで何かやらかした気になって、帰国後もブラック企業で搾取されながらも、、、TOEICの先にあるものへ前進することは、どうしても僕としてはやりたいと望んでいたからあきらめなかった。
ちなみに、僕は実はね、日本の青春パンクが結構すきなんですよ、サンボマスターとか、太陽族とか、Going Steady、銀杏Boyzとか、、、、その時の感情を正直に歌詞にしてウォーウォー!と叫んでさ、自分で作った歌なのに、今の俺にはこの歌は歌えねーんだとかいうんだぜ、サイコーじゃん!(笑
尾崎豊も実は好きだったりする。盗んだバイクで走り出す、行き先もわからぬまま、暗い夜道の中へって、、すげー正直だ、、で、音楽が好きなんだなって思った。
海外なら、ニルバーナとか、ボブ・ディランが好きだ。彼らも正直だ。まっすぐな気持ちを感じた。ニルバーナの歌詞はとんでもないことを歌ってると英語ができるようになって気づいたが、、
とにかくさぁ、、、おれは、笑われったてかまない、生恥をさらしたって、この命尽きるまで、僕の設定した夢に向かって進むだけですよ!!!
偉大なコーチから教わったのはNext Time!しかし、俺はそれやってたぜ!でもありがとう!
Next Time! 次こそは!
こんな僕ですがパーソナルな夢実現を応援しています!
コーチングではゴール達成といいます。以下リンク先で音声コーチングが聞けます。
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