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【30代ゲイ語学留学に行く】暴行事件

こんにちは。
ひろさきえだまめです。

月末はやらないと行けないことがあってなかなか更新ができません、、、。

ところで
アメリカの冷凍食品がとてもおいしいです。
日本にない種類がたくさんあって色々挑戦しています。

先日もスーパーに行って冷凍食品を買いに行きました。
スーパーでの買い物もだいぶ慣れてきて、いつも通りレジの列に並んでいました。すると突然、2人分前あたりに並んでいたメキシコ系の男性がパンクっぽい白人の男性に殴られはじめたのです。

え?と思ってみてると、ただド突くというレベルではありません。
首を絞められてグーで顔面を何度も何度も殴られていました。

パンク男性はなにかぶちぎれてたのでメキシコ系の男性がなにか言ったのでしょうか。
骸骨が共鳴しているのか少し高めの音が鳴り響いていました。
床は血まみれ。私含めその場にいる全員が呆然と見ていました。
人がここまでの勢いで殴られるのを見たことがなかったのでショックでなにもできないんだということを痛感しました。
この人このまま死んでしまうんじゃないかと暴行現場を見ていましたが、その後起き上がっていたのでおそらく大丈夫だったのだと思います。

あぁ、こういう時のためにアメリカ人は屈強なのか。
そう思った私は近くのジムのフリーパスを取得し、行ってみることに。
アメリカのジムの勝手なんてわかりませんが勇気を出しました。

受付でフリーパスを持っている旨を伝えると、電話番号の確認とサインをして使えることに。ロッカーはどこですかと聞くとパスポートと引き換えに鍵を渡されて少し怖かったです。

綺麗と評判のところだったのでたしかに綺麗だったのですが、重りのストッパーがなかったり危なくないのかしら?と思うところは多々ありました。
あとみんなデカい荷物を持ち歩きながらマシーンを使っていたので、人質が必要なロッカー使っていないようでした。

そういえば暴行事件を通して皮肉にもシェアハウスの人たちと話すきっかけが少しできました。
オーナーや日本人のシェアメイトはそんなの見たことないと驚いていましたが、中東系の母性あふれる女性は一言「Normal」と言っていました。

えだまめ

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