【春夏はどこで差を付ける!?】オシャレに見せる差別化テクニックを解説します
読者の皆様、こんにちは!
パーソナルスタイリストのヒロユキです。
徐々に夏時期のファッションも視野に入れつつ、日々のコーディネートを楽しまれているような時期でしょうか?
ちょこちょこ肌寒い日はあるものの、暖かい日もより増えてきましたね。
今回はお客様から良く聞くお悩みの部分の解説で、記事を書かせていただきます。
そのお悩みというのが
「春夏ファッションはシンプルになりすぎてしまう」
という事です。
ある意味男性の方であればTシャツ+デニムでもいけちゃう所があるので、シンプルに偏りやすくなります。
特に、真夏は重ね着が暑くて難しかったりしますしね!
でもせっかく服を装うなら
・街中ですれ違う普通の男性の方よりもオシャレに見せたい
・普通の人との差別化を図りたい。
そんな事を思っている方々ってきっと多いはず。
僕自身もアイテム数が減る春夏だからこそ、オシャレに見せられるようにアイテムの選び方やスタイリングを日々工夫しています。
では僕自身が春夏のファッションをオシャレに見せるために、どうやって差別化しているのか?
今回はそこについて解説をしていきますね!
①シューズにキレイ目を取り入れる
「シューズにキレイ目を取り入れる」
これはどういう事かというとですね
「春夏はキレイ目にする事で差別化が出来る」
という事なんです。
・春であれば、シャツ+チノパンにスニーカー
・夏であれば、Tシャツにジーパンにスニーカーやサンダル
一般的な街を歩く男性を見ていると基本そのような感じですね。
なので、そこと差別化を図り「なんかこの人、他の人より洗練された印象!」というようなイメージを与える事が出来ます。
なので、シューズでキレイ目を取り入れるというのがまず1つ目。
カジュアル全振りになりやすい春夏でも、足元だけでもキレイ目に。
基本的に僕がいつも思っている事なのですが
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