今日のおすすめの一冊は、高井伸夫氏の『一流の人は小さな「ご縁」を大切にしている』(かんき出版)です。その中から「縁に気づく」という題でブログを書きました。
本書の中に『縁は「無趣味・無関心・無感動」を嫌う』という興味深い文章がありました。
◆自分の世界を広げるには「新しいことを習う」のもいい。たとえば、スポーツや、音楽、茶道や華道等々だ。習い始めれば確実に縁は広がる。まずは、気軽に決めて、動くことだ。
新しい体験をすることは感動につながる。そして、それはいくつからでも始められる。始めるのに遅すぎることはない。とにかく行動に移すこと。それは、ちょっとした冒険をすること、そしてチャレンジすること。
新しいことに挑戦すると縁は広がる。
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