今日のおすすめの一冊は、パム・グラウト氏の『「感謝」で思考は現実になる』(サンマーク出版)です。その中から「猛烈な感謝」という題でブログを書きました。
本書の中に『頭の中のネガティブな声に対抗する「感謝の言葉」』という心に響く文章がありました。
五日市剛さんは、「嫌なことがあったときこそ、『ありがとう』といった方がいい」と言う。 それは、「悪いことは続けて起こる」という、宇宙の連鎖の法則を「ありがとう」という言葉が断ち切り、反対に、それを良いことに変えてくれるからだ。
嫌なことがあっても「ありがとう」と言える人… 「猛烈で見境のない感謝」の実践をしてみたい。
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