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自己啓発キュレーター

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毎日ブログを書いていますが、なぜこの文章を取り上げたのか、どこが好きだったのか、と言うような思いをブログとはまた違った視点で書いています。気楽な気持ちでお読みください。
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#齋藤孝

憧れに向かって飛ぶ、情熱の矢

今日のおすすめの一冊は、齋藤孝氏の『大人だからこそ忘れないでほしい45のこと』(ワニブック…

求められて生きている人

今日のおすすめの一冊は、齋藤孝氏の『60歳からのブッダの言葉』(秀和システム)です。その中…

語彙力を高めること

今日のおすすめの一冊は、齋藤孝氏の『本当に頭のいい人がやっている思考習慣100』(宝島社新…

ワクワクを増やす

今日のおすすめの一冊は、齋藤孝氏の『人生後半の幸福論』(光文社新書)です。その中から「徳…

笑顔は福を呼ぶ

今日のおすすめの一冊は、齋藤孝氏の『運の教科書』(筑摩書房)です。その中から「ピカソは完…

内から満ちるようにして咲く花は美しい

今日のおすすめの一冊は、齋藤孝氏の『最強の人生指南書 佐藤一斎「言志四録」を読む』(祥伝…

人生は自転車に乗ることに似ている

今日のおすすめの一冊は、齋藤孝氏の『定義』(筑摩書房)です。その中から「短所を指摘するのは愚か者のすること」という題でブログを書きました。 本書の中に「人生は自転車に乗ることに似ている」という心に響く文章がありました。 ◆「すべての世の中のことは、進歩しない時は、必ず退歩する。」 (エドワード・ギボン /歴史家・イギリス) また、『人間には進歩か退歩かのいずれかがあって、その中間はない。現状維持と思うのは、実は退歩している証拠だ』という森信三師の言葉がある。 現状を

意識的に脳を休ませる

今日のおすすめの一冊は、齋藤孝氏の『頭のいい人の独学術』(ポプラ新書)です。その中から「…

「深さ」と「教養」

今日のおすすめの一冊は、齋藤孝氏の『いつも「話が浅い」人、なぜか「話が深い」人』(詩想社…

深さと茶道

今日のおすすめの一冊は、齋藤孝氏の『「深みのある人」がやっていること』(朝日新書)です。…

若手の活躍を素直にほめる

今日のおすすめの一冊は、齋藤孝氏の『人生後半の幸福論』(光文社新書)です。その中から『「…

機転が利く人

今日のおすすめの一冊は、齋藤孝氏の『人生は機転力で変えられる』(青春出版社)です。その中…

自力と他力

今日のおすすめの一冊は、齋藤孝氏の『図解 歎異抄 たよる まかせる おもいきる』(ウェッジ)…

ときどきなまけ者になること

今日のおすすめの一冊は、齋藤孝氏の『心が強い人はみな、「支える言葉」をもっている』(アスコム)です。その中から「自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ」という題でブログを書きました。 《なまけ者になりなさい》(水木しげる) 多くの日本人は、何か物事に取り組むとき、真面目で一生懸命にやりすぎる傾向がある。しかし、努力が必ずしも報われるわけではないことは、誰もが知っている。どんなに努力しても、うまくいくときもあるが、うまくいかないときもあるからだ。 常に、神経を張りつめ