見出し画像

【元ネタ記事参照】弱いと思って殴った女がガチ狂人だった【SAN値減少シリーズ】

以下、歌詞
『弱いと思って殴った女がガチ狂人だった』
殴れると思ってるんだ
殴れると思ってるんだ
殴れると思ってるんだね?

私のこと殴るの?
殴れると思ってるんだ
殴れると思ってるんだ
殴れると思ってるんだね!

私のこと殴るの?
殴れると思ってるんだ
殴れると思ってるんだ
殴れると思ってるんだね!

輪廻転生信じる?
貴方は何を信じてる?
貴方には人の良心がないね
じゃあなんで私にあると思ってる?

またどこかで会おうよ!
またどこかで会おうよ!

私のこと殴るの?
殴れると思ってるんだ
殴れると思ってるんだ
殴れると思ってるんだね!

殴れると思ってるんだ
殴れると思ってるんだ
殴れると思ってるんだ
殴れると思ってるんだね?

今世が弱者の人間も
来世もその次もその先もあるかもな
殴るんだね?

元ネタ(youtubeの説明欄に書いた文そのまま)
ガチホラー。
狂ってない人間は普通、人を殴らないと思う。で、殴られそうなこいつも言ってることがガチヤバ、つまり二人とも狂人ですよねこの曲🤔
狂人vs狂人、末代まで続く幸せな血みどろバトル!

実は、この曲元ネタがあって、
その、私のご先祖様がそれなりに有名な人なんです。
で、その人が、過去に愛人の女性を、エッグい殺し方したらしいんですよ。
普通にwikiにのってるんですよ。
で、私の血族は、未だにその愛人の女性に呪われてる可能性がある……らしく……。
いや、お化けとか、私は見えないんだけど、実際、やべーことは起きまくってて……。
霊見えるよ! って人には全員にやべーって言われるし……私には見えないから、本当に霊の仕業なのかはわかんないけどさ……。
まぁでも、可能性を考えるなら、その女性は私の先祖にエグい殺し方された時に、多分、ぶっ壊れちゃったんだと思うんですよね。
で、末代までかかっても、何度生まれ直しても、思念だけの存在になっても呪ってやる、ってなっちゃって、血族まで巻き込んだガチヤババトルが始まっちゃったのではないか? と……。
多分、私の先祖はその女性のこと、めっちゃ舐めてたから、エグい殺し方なんかしちゃったんでしょう。
こんなやり返しされるなんて一ミリも思ってなかったんでしょう。イカれてる。
で、一方血族らしい私は、一応今世では何にもしてないんですけど、確かに巻き込まれている可能性あるかもな……と思うくらいにはエグい人生を……いやいやそんな…….まさかね……やめてくれよ。
私が無意識に何かしていて、全部私自身のせいって可能性も、勿論ありますけども……。むしろその方が健全なのでは?
でも、仮にこれが、その先祖が殺した愛人女性の恨みに由来するとするならば、
むしろ今、私の方がその壊されちゃった女性と同じような立場になっちゃってるわけですよ。体感として、一方的に殴られ過ぎて。
いや、そうだったとしても普通にやめてくれよ、って思うだけで、どうしようもないんですけど……。
でも、霊見えるっていう人たちは、皆一律で同じ回答で、「ちゃんとキレないと一生離れていかないから、一回本気で拒否しなさい」「貴方が優し過ぎるのも問題」とかアドバイスしてくる……。
私、別に優しくないし、そんなこと言われても……って思うんだけど……。
でも、それならもう、そろそろ良い加減にしないと、今度は私がキミを祟るよ? って言うしかなくなるわけじゃないですか……。
キミ、一度殺されてるんだよね? 勇気あるね。幸せに一生繰り返す気なのかな。ねえそろそろ和解しよ? 続けるなら、こっちも壊れちゃうからさ。キミ、一度殺されてるんだよね? その時、壊れるほど辛かったから、今があるんだよね? 私はその殺した一族の血を引いているんだよ。やる? 私のことこれ以上壊してみるか? 和解しない? これ以上やる? 次やったらどういう意味になるかわかる? って脅さざるを得なくなってくるじゃないですか。
そしたら、ガチヤバイカれバトルが始まっちゃうわけですよ。
優位な方が一方的に殴る状況が、交互に繰り返されるみたいな……。殴り合いでは、もはやないんですよ。
相手が死ぬまで、動けなくなって壊れるまで一方的に片方が殴るの。そこで行われる殴りは、やり返せる体力を残すレベルの殴りじゃないの。
で、殴ってる方が、殺し終えるとかで一瞬気を抜いたら、突然立場が入れ替わり、今度は死ぬまで殴られる側になるの。で、また恨みはたまり、またやり返し……的な。
こえーよ。狂い過ぎてるよ。まじで怖い。これで一本ホラー小説書けそう。書いてどうすんだよこんなこえー話……奇書だわそんなん……。

でも、こいつ弱そう、優しそう、何もやり返してこなさそう、傷つきやすそうで楽しそう、簡単に騙されそう、殴っても怒らなさそう、とか思って
調子乗って手当たり次第に気安く殴ってると、例えば画面越しとかでも、いつかやべえ奴に当たって、まじで末代まで祟られる可能性あるぞ! 気をつけろよ!
って曲、作ってみたいな、って……🤔
暴力も、誹謗中傷も、あんまりしない方がいいと、殴る人側のことを考えても思ったから……🤔
殴った相手が思念レベルになってまで祟ってくるタイプの狂人である可能性って、キミがガチャやパチンコで当てる確率くらいにはあると思う、と🤔
宝くじよりは高いと思う、当たる確率。
気をつけてね。現実レベルでも、今って、普通に開示請求とか出来るからさ……。いや、私には何にも言えないけどさ。言わないけどさ。

あ、私自身は人を殴ったことも刺したこともないですが、刺されかけたことなら数回あります。そういう人生です。数回ならマシな方なのかもな。刺そうと思ったことは一度もないよ。これはマジ。


本日のくだらないお日記(2024.5.18)
昨日寝過ぎて、午前中はずっと脳機能がほぼ停止してた。

あのね。妾の尊敬する人物の筆頭に、プロ格闘ゲーマーのウメハラさんがいるの。
もう一人はステラおばさんなんだけど、それは置いておいてね。

ウメハラさんは昔、学生の頃、
授業を聞いていなかったらしいの。
すなわち、ルールを守らない人間だったらしい。
授業では起きていなきゃいけないっていう、暗黙の了解を破る人間だったらしい。

でも、今は全く違って、
自分自身が、プロ格闘ゲーマーっていう存在、立ち位置であることを自覚しているから、ルールは絶対に破らない。

どういうことかっていうと、
学生のときは、ルールを守る理由がなかった。裏付けがなかった。
でも、今は、ルールを守らなくちゃいけない理由がある。

プロ格闘ゲーマーの人口数や、格闘ゲームという場のスタートアップ企業的な立ち位置、というには今はもう歴史がありすぎるかもしれないけれども、
少なくともウメハラさんがプロゲーマーになったときの、e-sportsのスタートアップ企業的な立ち位置を考えて、

ウメハラさんは、ルールを守ることを選んだんだよね。

プロ格闘ゲーマーという存在が、どのように見られるか、自分自身の振る舞いによって決まる。
この意識の話を、今日はしたくて……。

ぶっちゃけると、っていうかもう何度も記事には書いているんだけどさ。
妾は、発達特性持ちなわけね。
で、正直、精神的にも色々あったの。
今はそれなりに元気にやっているけれども、
カテゴリ的には、『精神的に問題があった発達特性持ちの人間』なんだよ。

でさ、そういう人間が、今、youtubeをやっているのね。
ここで、妾がどのような作品を作るか、っていうのが、
ウメハラさんが直面した、ルールを守るか否かの問題になってくるんだと、妾は思ってる。

妾は、狂気的な作品を今、いっっっっぱい作ってるの。
これがさ、果たして令和のゴッホ的な、「それも芸術だね! 面白いね!」って捉えられるか、
それとも、「発達特性持ちの精神異常者はこんなにやべーんだ」っていう扱いになるか、

それって、どうなんだろうってすっごい真剣に考えてしまうんだよ。

妾はさ、人を傷つけたくない。
狂気に、誰かを引き摺り込みたくもない。
でも、狂気っていうのは、常識を破壊するものであり、
アートであるとも言えるの。

妾は、この狂気を、どうしていったらいいのか、
絶対に考えなくちゃいけない。

っていうところの、最終地点を考えるとさ。

やっぱり、作品のクオリティを上げていくしかないんだよな。

誰かに何かを新しく発見させる狂気であるとか、
誰かにも理解できるような普遍的な狂気の言語化であるとか、
狂気ってもんが、どんな時に、誰かにとって価値になんのかな、って

真剣に考えないと、ただの吐瀉物でしかないからさ……。

って、考えながら、妾はまた今日も、狂気的なものを作った。

作ったこと自体を反省するのではなくて、
じゃあ、これをどうやったら、誰かにとっての価値にできるのか? とか、
妾の振る舞いを、発達特性持ちの精神異常経験者の振る舞いを、どうやったら受け入れてもらえるようになるのか、面白いと思ってもらえるようになるのか? とか、

もっともっと、真剣に考えていかないといけないよ。
妾は、全然、全然考えが足りてないよ。

だから、頑張ります。
ごめんなさい、どんなに頑張っても、成長スピードってそこまで上げられないから、徐々に徐々に、になっていくとは思うけれども、
必死に、頑張ります。

良ければ、応援してくれると嬉しいです。

本日のお日記は、ただの反省文だね! すみませんでした!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?