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ヒロ村について(自己紹介)

ヒロ村ってどんな人?と興味がわいた人のために。ヒプノセラピーを受けるまでの経緯についてお話しします。

【自己紹介】

名前:ヒロ村

好きなもの:チョコレート、猫、昼寝

苦手なもの:人ごみ、騒がしいところ、タバコ、ゴリゴリのスピリチュアル思想、会社の飲み会(お酌したり、挨拶回りに行ったりするのが苦手)

夢:温泉や湯治しながら国内を巡ること、海外に住むこと 


【生い立ち】

両親が忙しかったので、小学校入学前まで妹とともに母方の祖父母の家に預けられること多し。ばあちゃんじいちゃん大好き。実家より祖父母の家大好き。山や川や畑で遊び、神社にもよくお参りに行っていた。

祖母や母が怖い話が好きで、その血なのか怖い話や不思議な話、スピリチュアル系の話に興味を持つ。

直感は強いが霊感は0。

大人になって池袋のハロワ通いをしていた時、池袋サンシャインシティの地下駐車場がお気に入りだったほど(人が少ないから)。後で巣鴨プリズン跡地だと知りビックリ。それくらいなんにも感じず。

ただ、今まで生きてきて不思議なできごとがあり、なんとなく「前世のことかなぁ」と感じる。

前世での消化しきれない思いが、今の生きにくさにつながっているのではないかと考え、原因を探るためにヒプノセラピー(前世療法)を体験中。

前世を消化して、今世に集中するのが目標。


【スピ系への個人的考え】

占いやスピ系が大好きだったが、業界の現場を見て、今はゴリゴリのスピ系は苦手に(視えないのに視えると言ったり、占いという隠れ蓑で人を騙したり傷つけたり、何でもかんでも星座に結びつけたりする人が苦手)。ライトなものならOK。

このnoteの内容自体「前世」という曖昧でスピ系に近いものを題材にしているが、完全に信じきっているわけでもない。

「そういうこともあったかもしれないな」、「トラウマや生きにくさはそこからきているのかもしれないな」と客観視することで、過去と今の線引きができたらいいなぁと思っている。


【不思議な体験の年表】

4歳ころ……「あぁ、また産まれてしまった」と感じる

中学生のころ……歴史写真に写っている人物を見て既視感を覚える(その写真自体はじめて見た)。思い出せないけど会ったことがあると感じる。それ以後、その人物が気になるように。

大学生のころ1……地方のお土産屋さんで、カステラを見た瞬間「〇〇さま(写真の人)もカステイラが好きだったなぁ」とふと思う。同時に、そう思った自分にビックリ。

大学生のころ2……私の前世と関わりがあるモノが見つかる。前世の生きた時代、場所、名前が判明。○○さまとの関係も判明する。ただし、いくら調べても史料や文献には名前は登場せず。この話は今後許可を得て掲載予定。

2017年……体調不良で2ヶ月寝込む。その間に、森下典子さんのエッセイ『前世への冒険 ルネサンスの天才彫刻家を追って』という本を読む。スピリチュアル系に寄らずに、疑いながら前世を追っていくドキュメンタリーでとても面白かった。この本に載ってる前世が見える人に会ってみたいなと思う。

2019年……はじめてのヒプノセラピーで、前世の死に際のビジョンが見えた。死んですぐ魂になって空に浮いているところ。もう死んでるのに悲しくて苦しくて号泣している。多分男性。そのヒプノセラピー中、私も号泣(泣きたくないのに勝手に涙が流れる)。しかも前世を見ている最中、室内は寒くないのに寒くて寒くて震えが止まらなかった。

2020年……セルフ前世療法を試す。1週間ほど、ダウンロードした録音音声を聴きながら自分でヒプノセラピーをおこなってみた。音声に合わせるので、まだ見えてないのに先に進んだりしてなかなか難しい。でもやるたびに前世らしきものは見えた。名前や時代など細かい部分も聞いてスマホにメモしたのに、そのスマホのデータが全部吹っ飛んでしまった……。覚えてることは後日アップ予定。

2021年……前世のことにケジメをつけないといけないと感じる。前世のことが今世に食い込んできていて今に集中できていない感じ。今までも思っていたけど、より強く感じるように。いろいろあってオンラインセッションを予約。すごくハッキリ見えてとても良かったので、忘れないようにnoteに記録。←イマココ(2021年1月)

でも2021年1月のセラピーでは、生きにくさの原因になってる前世ではなく、その一段階前の前世を見た気がする。その時の自分にとって一番必要な前世を見せてくれるらしいので、段階を踏んで解明していこうと思う。

▼ヒプノセラピーで見えた前世はこちら


▼ヒプノセラピーを受けるまでの経緯をより詳しく知りたい方はこちら




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