愛を伝えるのに恥ずかしい人へ。バリアを簡単に超える方法

こんにちは。ごきげんいかがですか?日侶夢楽暮の順ヒロムラです。私は“ぷらっとこだま”と“青春18きっぷ”の合わせ技で大阪〜東京を途中下車しながら、母と倹約旅行を楽しんでいる道中で書いています。

最近、整理整頓中のあかんやつですけど、写真をみてしまったのです。私の母の写真はほとんど両手でチョキ、すなわち“ダブルピース”をしていることに気がつきました。それから面白いくらい同じポーズの写真が続々と出てきました。

皆さんは写真を撮る時、決まりポーズはありますか?

実は最近、私にも写真を撮る時に決まって意識してするポーズがあります。手のひらを広げて、中指と薬指の2本を手のひら側におる手のカタチです🤟

種明かしをするとこの手のカタチは手話で“アイラブユー”を表しています。しかも、珍しく世界共通の手話なのです!!(手話は国によって違います。さらに方言もあります。)

私はパラリンピックの大会ボランティアの研修で少し手話を学びました。“ありがとう”、“拍手”、“よろしくお願いいたします。”、“お疲れ様”など。zoomのミュートの時にいちいちマイクオンにしなくてもコミュニケーションできるので、参加者の皆さんが簡単な手話を知っていれば、便利だと感じています。

実は口に出して伝えるって、割とエネルギーが必要で、時々恥ずかしかったり、面倒だったりしたことありませんか?
特に、“愛している”という言葉は日本人には馴染みがないように感じています。

あなたもいろんなシーンで手話を活用してみてはいかがでしょうか。秘密の暗号的にも使えそうです。

私のオススメは断然、“アイラブユー🤟”です!世界共通手話なので、世界平和にも最強なコミュニケーションだと思いませんか?

あなたも大好きな家族や友人たちと一緒に撮る写真に”アイラブユー🤟”を添えてみませんか?手話を使っていると少しカッコイイです。(これはあくまでもヒロムラ個人の持論ですが。)

あなたが大切な人に、素直な気持ちを伝えられる人になること応援しています。

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順ヒロムラの想い 

誰もが生きやすい社会に貢献したい!

なぜなら、
私は知らず知らず、
ずーっと生きづらさを感じていたことに、
気がついたから。

人や社会に貢献することが、
幸せを感じる人生
だと、学び、知ってから、
日々実践しています。

noteでは、
ひと、まちのバリアを減らせるヒントや、
日々の気づきをお伝えします!

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※企業、宿泊施設、学校などで
環境と心のバリアフリーや
組織やマインドの再構築のための
ボランティア活動活用について
講演する人をお探しであれば
DMからご連絡ください😌✨

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最後までお読みいただき、
ありがとうございました!

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