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写真を撮るときに考えていること
お疲れ様です。
今日は、いつもと違って僕が写真を撮るときに考えていることを書いていこうと思います。うまく文章をまとめられないかもしれませんが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
昨年、ライカM9-Pを購入してから、ちょっとした散歩にカメラを持ち出して写真を撮るようになりました。その時から今でも、シャッターを切るタイミングは大きく変わっていません。基本的には、「面白い」と心が動いたときにシャッターを切ります。構図や露出を深く考えるよりも、自分が感動した被写体が写っているかどうかを重視しています。
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最近は、露出について考える機会が増え、少しずつですが撮る写真が変わってきた気がします。以前は、とにかく被写体が写っていれば良いと思っていて、一部の白飛びや黒つぶれも気にしませんでした。しかし、最近は背景の色に気を使いながら露出を決めてシャッターを切るようになりました。
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露出に気をつけるようになってから、写真のスタイルも変化しました。以前はモノクロ写真が多かったのですが、最近はカラーで撮ることが増えてきました。気分転換にモノクロで撮ることもありますが、露出がぴったりと決まった時の青空やマジックアワーを見ると、カラーで撮る方が楽しいと感じるようになりました。
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また、最近撮った写真を妻に見せると「面白い」と言われることが増えました。写真を撮り始めた頃は「綺麗ね」と言われる程度でしたが、最近は「この発想面白いね」と言われることが多くなりました。毎日のように外で気になるものを探し続けた結果、感性が磨かれているのかもしれません。身近な人からポジティブなフィードバックをもらえると、もっと面白い写真を撮りたいという気持ちが強くなります。
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まとめると、僕は面白いと思うものを探すことを優先しつつ、その被写体が際立つ露出を考えながら写真を撮っています。まだまだ考慮が漏れていることも多いですが、経験を積むことで考え方も変わってくるだろうと思っています。
皆さんは写真を撮るとき、特に気をつけていることや心がけていることは何ですか?お気に入りの撮影エピソードやこだわりのポイントなどがあれば、ぜひコメントで教えてください!
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