自律神経が乱れてた時
自律神経に沿った生活をしたら
どんな変化が起きたか。
以前はストレスまみれの生活を
していた。
その時にポリヴェーガル理論に出会い
少しずつ自分の体や生活を
整えていった。
どんな変化が起きたのかを考えてみると、
ストレスまみれの生活だった時
■残業60時間/月
■無理して多くの人に好かれようと思っていた
■常に寝不足で5時間以下の睡眠時間
■食欲がなくてもとりあえず何かを食べていた
■炭水化物ばかり食べていた
■部屋の掃除ができなくて少しごちゃごちゃしていた
■出来ない自分ばかり見ていた
■職場を変えるのは仕事を途中で放り出す感じで
あり得ないと思っていた
自律神経に沿って整うように生活してきた今、
■残業ゼロ
■自分に合う人合わない人はいる、それは相手も一緒
■7~8時間は寝ている、疲れたら寝る、
朝も眠かったら寝ている寝れる時間まで寝る
■食欲がなければ食べない、または消化に良いものを選ぶ
■食事のバランスを考えて食べている
■出来ない自分も見るけど、出来ている自分も見ている
■自分の健康を害してまで働く必要はないと思ってるから
自分で環境を選べば良いと思える
考え方や捉え方を変えると楽になる。
自分に合う、自分に効果的な考え方や捉え方を
選ぶことは逃げではないと
今は思う。
以前と今の違いを整理してみるって
なんだかエネルギーがわいていきます。
今日から3連休、自分を振り返る時間を
持ってみませんか?
\自律神経のプロ/
■「やりたい」ができる からだと心 へ
■「休みたいくても休めない」を卒業!
看護師× コーチング×ヴェーガルガイドの松田洋美です。
今・過去のモヤモヤやイライラを整理し味わうことで
セルフケアをサポートしています。
※自己紹介はこちらから
→改めて、自己紹介させてください|松田洋美|note