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「note」を書き続けた結果。2019年の幕開け。


11/19からnoteを書き出し、
毎日投稿して今日で43日目。

ついに、この時が来た。
「今年いっぱい毎日書く」という
ゴールを迎えたのだ!

とりあえず、
自分にお疲れ様と言ってあげたい。


これを以って、
良くも悪くも、強制力は無くなった。
ここからは自分の意思で決めていく。

これが最後のnoteの場合もあるので
やって良かったことを5つだけ残す。

できるだけサクッと書いたので
最後、読んでもらえたら嬉しい。

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「note」をやってみて良かったこと


① 自信を持って発信できるようになった

 最初は恐る恐るの発信だったが、続けていく中で想像以上に嬉しい反響をもらえた。思わぬ人から、支持してもらえることも多く、やってきたことを肯定してもらえた気がして自信に繋がった。

②自分という存在が言語化できた

 43個の記事は結果として、自分という存在を総合的に示すものとなった。毎日積み重ねることで、人柄も垣間見られる資料になったと思う。
また頭の中でモヤモヤしていた部分を言語化出来たことも大きい。書くことでハッキリ分かるという体験は気持ち良かった。

③繋がりの大切さを再認識できた

 noteを始めたことで、yuki.saganが再びHITOKOMAに戻ってきたり、最近会えていなかった人たちと連絡を取るキッカケができたりした。さらには、新しい繋がりを感じることも出来た。

④需要と供給のギャップを体感出来た

 想いを込めて書いたものより、何気なく書いたものの方がリアクションをもらえるというタイミングが何度かあった。人間味やテンション感に左右するなと。そういう意味では毎日発信すると何かヒットすることもあるのだろう。努力ではなく結果が重要だと身を以って分かった。

⑤力不足を噛み締められた

 これはネガティブな意味ではなく、ポップな気持ちで理解できた。発信をして影響力がある人は何かを持っている。少なくとも何のために書くかが、明確である。今回やってみて、自分は何者なのか向き合うことが多かった。その答えは、この文章を書いている今も、まだ分からない。


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以上、
今回、私は目的を成し遂げた。
結論として毎日書く理由は無くなった。

上記の内容、
長く見えるかもしれないが
これでも削って30分ぐらいで書いた。
それができるようになったことも成長。
短さも大切。


何をするにも、
やってみないと分からない。
だから、挑戦した。


次はインスタか、ツイッターぐらいで
もっと緩くやってみようかな。

とりあえず、年始ぐらいは
少し休みたいと思う。


生きることは、刻むこと、
周りに影響を与えること
何かを伝え続けることだ。


その大切さを
身を以って感じた1ヶ月半だった。

もし、新年これから、
何かに挑戦してみたいという人は
是非、やってみたらいかがだろうか。


写真は祖父母の家からの眺め
明けましておめでとう!
2019年も盛大に暴れよう!

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HIROMI OKUBO
"楽しい"をつくっていきます。