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2023 宇宙からのメッセージ

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宇宙から降りてきた「今、あなたに必要なメッセージ」を書いています。
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2022年7月の記事一覧

自分を愛するために、何かをしようとしなくていい〜やりたいことしてたらいいよ〜

自分を愛するために、何かをしなくていい。 何かをしようとしなくていい。 自分をそのまま愛するということは 自己肯定感とも言いますが 自分を愛する=すべての自分をゆるす ということなんですね。 だから自己肯定するために 何かをしようとしなくていいし、実際何もしなくていいんです。 高めようとか上げようなどもいらないです。 自己肯定感を高めよう、上げよう!と思うことがもう 自己を否定しまくっていますから。。 何かを続けられたら自信が湧く。 何かが出来たら、得られたら、持っ

自動苦行モードが自動極楽モードに書きかわる木星逆行

私たちは自動思考で生きています。 自動思考とは「思い込み」 私は価値のない役に立たないダメな人間だ という自分への思い込みがあれば 「あなたは価値がないし役に立たないしダメな人間だよ」 と言ってくる人が周りに増えたり そういう証拠が集まり、生きづらくなっていきます。 私は生きているだけで価値があり、役に立っていて素晴らしい人間だ という思い込みがあれば 「あなたは生きているだけで価値がある。 生きているだけで役に立っているし素晴らしいんだよ。」 と言ってくる人が周りに増え

私を幸せにしないものは全部捨てる木星逆行期〜

獅子座新月を迎え、木星も逆行です。 獅子座新月で「これが私!」を強め これが私ですが、何か問題でも( ̄∇ ̄)?で生きていくはじまりです。 昨年12月〜今年5月11日まで木星は魚座にいて そこから牡羊座に移動し、今に至るのですが この木星逆行は そのプロセスの中でやってきたこと、手に入れたもの 出会ったものの選別期間です。 木星牡羊座だったので これやってみよう、これも手に入れてみよう!と リュックに入れてきたものがあるはずです。 でも、その中には「不要なもの」も実は

洗脳という幻想から目醒め、自分を取り戻す時〜獅子座新月に向けて〜

私たちは長年、支配の元に生きてきました。 全く気が付かずに。 これをやっておけば将来安泰。 〇〇すれば幸せになれる。 こうすれば困らないよ。 それをするのが当たり前、常識だから。 親や学校の価値観、社会の普通、常識、一般論という洗脳の中で、です。 何かに従うということは 誰かが安心するということ。 でもその安心は、誰かの我慢で成り立っているのです。 誰かを安心させるために生きるなんて、心を失ったも同然。 親や先生、目上の存在の期待なんて裏切ってなんぼなんですよ。

人の気持ちを察しない、空気を読まない、先読みしない

月は蟹座。 感情を大切にするサイン。 「人の気持ちを考える」 ということはとても大切なことですが 「人の気持ちを察する」というのは 日常生活で多く使うものではないのですよね。 それを使いすぎると あなたに対してやってもらいたいことの核心を言わずに あなたから「こうしようか?」と言わせようとする人が出てきやすいです。 こういう能力は、お仕事で使うことが出来れば 「かゆいところに手が届く人」になれます。 それも塩梅が大事だとは思いますが でもどんな関係でも あなたを本当

気持ち軽やかに生きるために自分のままでいることをゆるす〜何かに気が重くなる理由〜

気が向かない。 というのは誰しもあると思います。 気が重くなって、気が向かない。 それは2つ理由があります。 1つは「行かない方がいい、やらない方がいい」 人は第六感がありますから 危険予測を無意識にしています。 自分にとって必要のないもの。 やらない方がいいことだったりすると なんとなく気が重い、気が向かないという感覚で教えてくれていることもあります。 もう1つは「自分らしくいられない場所や人、物事である」 上記ともリンクするところはあるのですが そこに行く

あなたが現実に合わせるのではなく、現実があなたに合わせてくれる。

自由がないな、息苦しいな。 これさえなきゃいいのにな。。と外側(現実)に制限を感じる時は 自分が心に制限をかけている 自分に「いいよ」と言えば 「いいよ」な現実がやってきます。 無意識は繋がっています。 自分が自分に「いいよ」を言ってあげれば それを無意識で受け取り、誰かも「いいよ」になってきます。 そして「いいよ」に基づいて現実が創られるので 全体の世界が変わらなくとも 自分が生きる世界のルールは変わる 自分を制限さえしなければ 誰からも制限はかけられないのです

人の期待は幻想、自分の本音は人の本音と一致する〜本音を伝えていく太陽獅子座シーズン〜

太陽は獅子座へ。 暑く、熱い、季節が始まります。 水星も獅子座ですから、人との熱い関わりも起こってくるかもしれません。 人を喜ばせるのが好きな方は多いのですが 自分がまず満たされていないと 人を満たしてばかりになり、それは自己犠牲になってしまいます。 そうなると現実も我慢ばかりになってきて どんどん苦しくなっていきます。 まずは自分私はどうしたいのか。 私はどう感じるのか。 私の心は何と言っているのか。 私の場合、1人で行動するのが好きで 北海道でも沖縄でも1人で行っ

見えない影とさようなら〜太陽蟹座最終日〜

今日のテーマは離脱。 慣れ親しんだ場所からの離脱です。 実際の場所変えということもあるでしょうし 「見えない影との戦い」が消えるということでもあるでしょう。 見えない影との戦い。。というのは いつも自分が現実の中で繰り返してきたパターンのこと。 6月からの土星逆行で 「過去にあったことと似たようなことが起こった」かもしれません。 人や場所などは違っても そこで感じるものや見えるものはとてもよく似ている。 それに対して もう一度ドリルを解き直してみようか! あの時の解

シンクロニシティに乗り、人生イージーモードを生きる。

月は牡牛座。 牡牛座は豊かさ、五感。 目に映る すべてのことは メッセージ〜♪ 現実世界の色々を血眼でやるより メッセージを受け取り、それに沿っていく方がうまくいく 誰かからのふとした言葉 何気なく目にした広告の文言 テレビやラジオから聴こえてくる言葉 本の一文 など、わたしたちの身の回りには 神様からのメッセージが溢れています。 それはシンクロニシティと呼びます。 意味のある偶然の一致です。 それらがたくさん見える人と、そんなことはあまりないという人の違いは た

誰かの期待を手放し、波動が上がり、現実が変化している

後少しで牡羊座下弦の月です。 7月に入り、色々あったことからも 集合無意識的なものがどーんと下がりましたね。。 要するに1人1人のエネルギーが下がってしまってたということです。 が、山羊座満月から今日までに、手放すものを手放して とても軽やかになりかけています。 なんというか、自己肯定感がお戻りになったという感じかな。 ここから獅子座新月に向かう中、さらに軽やかになるはずです。 とりあえず、この下弦の月で これを目にした人は波動が上がっています。 今、手放しや禊のよ

誰かの期待に応えないでありのままで生きる〜私が苦手なことは誰かのやりたいこと〜牡羊座下弦の月

誰かの期待に応えようとしている時、私たちは 「私じゃない私」を生きています。 誰かの期待に応えるというのは 「私が私でいてはいけない」と ずっと心を踏みつけているのと同じなんですね。。 誰かの期待はあくまで誰かの期待、その人の希望、要望です。 でもそれに応えられないからと言って 「私に価値がない」というわけではありません。 本当に大切に思ってくれている人なら 自分の思い通りにならないからと言って 「あなたに価値はない」なんて思わない。 ただ、一緒にいてくれたらいいって

大切な自分に嫌なことはさせないで生きる〜太陽蟹座終盤〜

太陽蟹座も終盤となってきました。 蟹座は感情。 人の心に寄り添う、というようなイメージはあります。 でも、人の心に寄り添う前に 自分の心に寄り添う 状況を変えるために、自分に鞭を打ったり 自分に嫌なことをさせたり、何かに従ったり。 現実を見ればその方が良さそうに見えるかもしれないし土の時代はそうだった。 でももう、心を犠牲にして 現実をうまくいかせることは無理です。 現実対処も大切だけど 本当に大切なのは心です。 心を大切にすればするほど 現実はうまくいく。 自分

ご縁は運命、自分でなんとかしなくても自然に紡がれ、離れていく

ご縁に関して 判断がつきにくいことがあります。 なんとなくもう、ここは終わりかなと感じたり 少し離れることが必要かなと思ったり。 でも、本当にそれでいいのか。 本当に手放していいのか、、 自信が持てない時があると思います。 そう言う時は、自分でなんとかしようとせずに 流れに任せてみる どうなんだろう。。と悩むのは それまで大切なご縁だったのだと思います。 それが徐々に違和感やズレを感じることで どうなんだろう。。といった感覚になってきた。 大切ではないご縁なら