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躁状態、鬱状態のまとめ

記憶が曖昧なため備忘録として



2000年冬 鬱状態
 育休中、子供のことを注意され、旦那家族に「もう、来ないでくれ」と大泣きする。
2001年秋 ー
 育休開ける前に精神科初診
部長に仕事に出れそうかと聞かれ、答えた結果受診となる。どう答えたかは記憶にない。だが、「精神科の医師は理解が足りない」と診察後、思ったことは覚えている。
部署異動となり、仕事と家事、子育ての両立はできた。

200 年  鬱状態

 不眠症で精神科受診し、通院する。

200 年  軽躁状態
 1人職場への部署異動。残業してまで頑張り仕事はなんとかこなしていた。家事、育児に手が回らなくなる。(核家族のため)

2008年  鬱状態
 朝起きられなくなり度々の遅刻。自己申告で休職となる。

2010年夏 躁状態
 突然、仕事に魅力を感じなくなり嫌気がさす。復職を諦めて美容部員になろうと休職期間中にも関わらずセミナーに参加する。化粧品に金をつぎ込む。いくら使ったか覚えてない。服装が派手になる。多弁。
「わたしが社長になる。億万長者になる」と本気で思い込む。(誇大妄想)
寝なくても平気になる。イライラして、大声になる。定期受診時、明らかに様子がおかしい双極性障害と診断。1回目の入院。(1ヶ月間)

2011年秋 鬱状態

 復職の自信がなく自己都合で退職する。自暴自棄になり通院しなくなった。

2012年冬 鬱状態
 主治医が家に様子を見に来てくれた事がきっかけで通院再開。

2016年秋
 2回目の入院(1ヶ月)記憶が全くない。     

201 年冬 ー
 転職する。

2019年冬 躁状態
 同僚への迷惑行為(恋愛妄想)で仕事にならず3回目の入院。(1ヶ月間)

2020年春 ー
 自己都合で退職

2024年春 ー
 自宅療養中。


まとめ

 記憶がすっぽり抜け落ちているところもあった。思い出したくないのかもしれない。
 小さいものを含めばたくさんあるけど、目立つものだけ抜粋した。
 振り返れば、色々あった。散財もしたし、迷惑行為もした。
 繰り返さないためには、気分を安定させ、妄想に振り回されないようにすることだ。薬を飲むこと。日常生活の乱れを正しくすること。等々たくさんすることはあるが、まずは睡眠!ひとつひとつ淡々と着実に問題を解決していきたいと考えている。

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