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光る君へ いたずらがき(第二十話の分)
※第十九話の分は欠番です。
着物はミシンで縫わないらしいけど(母が言ってた)、ドラマの衣装も全部手縫いなんだろうか。
ここんとこ、手縫いで文庫本カバーを作っていたもので、ひえーと感じ入りました。
長徳二(996)年 隆家が花山院に矢を射掛けるところから始まる。
騒ぐ検非違使(?)に「やめろ静かにいたせ朕は大事ない!」と言う花山院。
射た者を庇ってるのかと思ったら女(儼子)の元に通っていたのを
なんとなくシリーズ化して盛り上がってる(?)このタイミングで申し訳ないですが、『光る君へ いたずらがき』休みます。
ドラマは面白かったです。特に俊賢兄が目立ってたところやアクの抜けたキントーが。あと小麻呂走ってましたね。長生き。雅信さんに似たのかな。
光る君へ いたずらがき(第十八話の分)
またあのオンボロ屋敷で会っちゃったよ。そんなに都合よく会うもんかね。
その他気になったところ
宣孝さん羽振りが良さそう
伊周の感じ悪さレベルアップ(マンネリは回避)
道長&倫子、詮子に呼び出される
「うつけ者!」
主上、まげ見えてる
伊周追い詰められてるな〜
さわさんとお別れ(惟則、振られた感じに)
道長、右大臣に
『いいね!光源氏くん』(ドラマ)面白い
【追記】こちらの記事で
光る君へ いたずらがき(第十六話の分)
あれ?河原の遺体は?
それはなかったことにして、さわさんがつらい胸のうちをぶちまける。かわいそうに…どれだけ我慢して、耐えて生きてきたのだろう。でもまひろのことは信じても大丈夫だよ!
まひろもさわさんに嫌われちゃったショックで、いつもはすぐ取っちゃう市女笠を取らないまま帰宅した。
その他気になったこと
天皇たち、贈り物されて遊んでるだけか…(いいゴミブンとはよく言ったもんで)
御簾を上げ
光る君へ いたずらがき(第十五話の分)
見出しは琵琶を弾く姫さまを愛おしそうに見つめる乙丸。
一旦自室に下がったみたいだったけど、ちゃんと家族のお祝いに呼ばれててよかった。乙丸は家族!
道長が道兼を励ますために言った言葉全部いい。100点。
いろいろな さわさん
気晴らしに女子旅を敢行したまひろとさわさん(従者付)。
蜻蛉日記を書いた人・道綱の母こと寧子さんとの出会いは意義深かった。
思えばまひろはこれまで大きく歳上の女性から直接
光る君へ いたずらがき(第十四話の分)
明子女王の呪詛はガープス(TRPG)的に言うと呪詛の技能判定にファンブルしたんだと思う。
そんでファンブル表で〝呪詛は成功するが、7割ほどのダメージを自分も受ける〟ってやつを出しちゃったんだろうな。すごくそんな感じだ。
(意味が分からない場合は無視してください)
そして心境の変化が…?
結婚して丸くなったとか子供ができて丸くなったと言うのは好きじゃないけど、明子女王は今まで頑張ってきたから、そ
光る君へ いたずらがき(第十三話の分)
まひろ、読み書きを教えたい の巻
市井の人々にも読み書きの必要性を感じたまひろ。
読み書きに興味を持ってもらうため、乙丸をサクラに一芝居うつ。
往来で唐突に始まる芝居に、散楽のことを思い出した。
ほかには
・まひろの髪を結ぶのが紐になった
・倫子さまの新衣装の色がきれい
・倫子さまの一の姫、往年の小麻呂の闖入芸を継承か
・道隆にヒゲが生えた
などが気になった。
明子女王さんが兼家氏に面
光る君へ いたずらがき(第十二話の分)
色々な女性が出てきた。
暗躍する詮子さんも良かったし、倫子さまもまひろをフォローしてくれてグッジョブだった。なんかもう道長さえなければなーって思う。
その他
ではまた。
おつつがなく。
光る君へ いたずらがき(第九話の分)
花山天皇がテレ東のプラモデルの番組に出てて「まともな若者だー」と思ったらプラモガチすぎてやっぱりまともじゃなかったこととか、道長が書いた東海林さだおの『バナナの丸かじり』の解説を再読したらやっぱり感性がすばらしかったこととかも書こうと思ってたのに、ドラマで起きたことが無残過ぎてそんなこと書いてる場合じゃなくなってしまった。
◆今週のMVP