ひろうす
創作物。本の虫読書録さんとの共同作業?往復書簡?たくさんの方々に支えられ制作しています。本の魔女非公認。
感想文と創作物以外の記事。つまりよろず
2024年のNHK大河ドラマ『光る君へ』を観て描いた絵をこれへ。 第三十四回で止まっている。
ファンタジーが多め。装画に対する感想あります。 2023年10月よりにわかにSFブーム
読んだ漫画について。ジャンルは不明。
ミシュリーヌの実家からもらった大きなカブは、丸ごとシチューになりました。 このところカブカブ言ってたのは、ジャック・オ・ランタンが元々はカブで作られていたからで、実はうっすらハロウィンイラスト企画だったのでした。ハロウィンよくわからないのでこれが精一杯。 アニェースたちの世界にハロウィンはないけれど、たぶん似たようなものはある。クリスマスもバレンタインも、たぶん似たようなものはある。
小説『十二国記』(小野不由美 著、山田章博 絵)の感想記事に添えた絵を(自分が見たいがために)まとめました。読んだ順に並んでます。 キャプションに元にした絵の出所を書いてます。 新潮文庫版です。見比べるとちょっとおもしろいです。 月の影 影の海 上下 図南の翼 魔性の子 風の海 迷宮の岸 東の海神 西の滄海 風の万里 黎明の空 上下 丕緒の鳥 全体像(初公開) 華胥の幽夢 地図 ※ネタバレ注意 黄昏の岸 暁の天 白銀の墟 玄の月 一〜四
前回記事のコメントで、フレドとミシュリーヌを“似合いの夫婦”と言っていただけてうれしかった。似合いですよね〜。
アニェースの上の兄“フレド”です。 父を尊敬し、弟に厳しく、妹に甘い31歳。 性格は無愛想で短気。 「村一番のハンサム」と言われており、過去には数々の浮名を流してきましたが、今は妻のミシュリーヌひとすじです。 妹のアニェースからは「フレド兄ちゃん」と呼ばれています。 小柄。
寝てる間にウデが落ちたのでいい感じに力を抜いて描けている。 描けるもの、見たいものを描いているから幸せだ。 なんか普通に出してしまったけど 短髪の人・フレド⇒アニェースの長兄、ミシュリーヌの夫 ボサボサ頭の人⇒アニェースの次兄ジル ミシュリーヌの横に座ってる人⇒ミシュリーヌの妹ロザリー です。 キャラ説明記事用のスマホ画は描けてるのでおいおい上げていきますね。(待ってくれてる人がいると信じて……)
先日は体調不良の報告に労りのコメントをありがとうございました。 家族全員発熱、冷蔵庫の故障と新調に伴い食べるものがほぼない状況、私は発熱による蕁麻疹も出たりしましたが、なんとか回復しました。 実は前回のつぶやきが100週目の投稿で、(内容的には不服ながら)目標が達成できたので、これからは「毎週」 にはこだわらずにやっていこうと思います。 1週間以上更新が途絶えても体調不良が続いてるわけではないのでご心配なく! (逆に頻繁な投稿になっても適当に流してください) それから……
1週間前から体調崩してます。 もう少し療養します。
冷蔵庫が壊れたので買いました。 我が家で冷蔵庫を買うのはおそらく25〜26年ぶり。 「最近は野菜室が真ん中が人気なんですよ」 と店の人に説明されたけど、我が家の冷蔵庫も野菜室は真ん中だ。 野菜室がいちばん下が人気の時代を経て、流行が一巡したらしい。 野菜室がいちばん下も経験してみたかったなぁ。 母は冷蔵庫を買った記憶がないという。 前のは母が泊まりがけで出かけた時に 「母ちゃんは俺のことケチだケチだって言うからいない間に買う!」 と言って、父がポットと一緒に買ったのだった。
アニェースに「あったかいー?」ときかれて「あったかい!」と応えていた兄嫁さんの名は“ミシュリーヌ”です。 背が高く、ややふくよか。内気でひかえめな性格の28歳です。 最近結婚しただんなさんとは幼なじみで、ミシュリーヌにとってはずっと憧れの人でした。 村の常識ではだいぶ行き遅れでしたが、結婚式の日には涙した男が何人も。 おとなしいミシュリーヌにどう声をかければよいのかわからなかったらしい。 * アニェースやミシュリーヌは、ものすごく絵的に不調だった頃、何も考えずに描けるもの
ハイペリオン(上) ダン・シモンズ、酒井昭伸・訳、ハヤカワ文庫(小説) 第一章 司祭の物語:神の名を叫んだ男 読了後の感想。 🤖から借りたSFのひとつ。 だいーぶ前からすこーしずつすこーしだけ読んでいて、いい加減読んで返さないとなという義務感にかられて読みました。 最初にずらりとキャラがいっぱい出てくると覚えられなくて困る。 修道士は好きだけどそこ以外は義務感で、ただただ義務感で読んでいたのだが、途中からすごく面白く感じて引きつけられた。 ゆえの、こんなところでの感想
※否定的な感想です。 観ていてしんどい回だった。 “主人公の言う事だけが正しい” “なんでも主人公の手柄になる” 状態が極まっていた。 そんなに誰も彼もがまひろにご意見を伺いにくるかね。くる必要あるかね! 中宮様をどこにかくまうかぐらい斉信に指示させればいいじゃん。 源氏物語の面白さ、帝がどこに惹かれたのかわからないと言う彰子様。 「帝にお手も触れられてないから」と(脚本は)言いたいのだろうけど、人間には想像力ってもんがあるんだけどね。 「殿御はかわいいものにございま
今年はじめから“あったかいちゃん”としてご愛顧いただいてるこの子の本名は“アニェース・バロー”です。 肉とお菓子が大好き。野菜はちょっと嫌いな、快活な少女(8歳)です。 父ちゃんと兄ちゃんふたりと、上の兄ちゃんの奥さんと、小さな村で暮らしています。 架空の世界で、中世フランスはアルザス地方みたいな感じをイメージ。 ドイツっぽさもあったりなかったり。 食事が合いそうです。ドイツ。 “あったかいちゃん”note初登場の回はこちら 自分が考えたキャラクターがこんなにかわいがっ
お手玉を、できないフリしてぶん投げて女房どもの視線をそらしたその隙に、敦康親王にお菓子をあげる彰子様。 今回はこれに尽きるかと思います。 もう馴れ馴れしく「彰子ちゃん」なんて呼べない。尊い。 とうとーーい!! 「私は 冬が好き」 「私が好きなのは 青」 まひろにだけ胸の内を明かす彰子様と、そんな彰子様の言葉に耳を傾け、心中を思いやるまひろ。 二人が「おやこ」みたいですてきだった。 「賢子にそうしてやれよー」とも思ってしまうけど。 その他気になったことここでは気が散っ
相互のたけうちさん家のてぶちゃんそっくりな日東紅茶商品が好きで、こっそり『てぶ茶』と呼んでいたところ、公式(たけうちさん)の認定を頂きました。 そしてファンアートです。 もうひと方のネコちゃん、まめちゃんのまめ茶もあったらいいのになと思いながら描きました。 【追記】 たけうちさんが素敵な記事を書いてくださいました! てぶ茶とマメ茶はどこまでも続くーー
ダイソーのプチブロックで作ったものの画像保管場所です。 一部既出画像あり。 プチブロックとはナノブロックみたいなもんです。 対象年齢は12歳以上ですが、自分が12歳の頃にひとりでキレずに作れたかどうか自信がありません。 作り応えのあるすばらしいおもちゃでした。 これが100円(税別)ってすごいなぁ。 他にもドラゴンやイフリートなどもあったけど(そして🤖が買ったけど)、なんかひょろひょろしてて個人的にはあんまり……でした。 鳥とか、桜の木?みたいのも気になります。
言いたかないけど、先週の源氏物語の誕生に続いてまひろの出仕など「いよいよ」「とうとう」「ついに」ということが起きているみたいなのに自分の中では今ひとつ盛り上がらない……。 日に日に文句が多くなっていますが、ひとつご理解のほどたまわりたく存じます🌻 ●いろいろ気になったことナレーション「一条天皇の亡き定子への執着は強く」 ……言い方 乙丸と妻の痴話ゲンカなんなんだ? 人に対して本気で「うつけ」とか言う人はちょっと…… ジュニィ ジュニィ ショウニィ 親王様のお礼「うれし