光る君へ いたずらがき(第十三話の分)
まひろ、読み書きを教えたい の巻
市井の人々にも読み書きの必要性を感じたまひろ。
読み書きに興味を持ってもらうため、乙丸をサクラに一芝居うつ。
往来で唐突に始まる芝居に、散楽のことを思い出した。
ほかには
・まひろの髪を結ぶのが紐になった
・倫子さまの新衣装の色がきれい
・倫子さまの一の姫、往年の小麻呂の闖入芸を継承か
・道隆にヒゲが生えた
などが気になった。
明子女王さんが兼家氏に面会した時は、心の中で「じゅーそ!じゅーそ!」の呪詛コールが鳴り止まなかった。子が出来ても変わらない明子女王の信念やよし。
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