見出し画像

生き方も、仕事も「自己表現」だから。どんな世界をつくりたい?

どんな人にとっても、
その人の生き方も仕事も、
自己表現である
と考えてみる。

今まで生きてきた中で経験した、
あらゆること、
意味がありそうなことも、
意味なんてなさそうなことも、
全部ひっくるめて、
「自分」として仕事をつくる。

自分が表現したい世界は、どんな世界?

自分がこの世界で、
みてみたいと思うのは、どんな世界?


どんな世界を、自分は見てみたいのか?



誰かの期待に応えることだけに、
一生懸命に生きていると、
「自分が描きたい世界」が
見えないかもしれない。

でも、どんな小さなことでもいいので、
「思考」ではなく、体で感じてみる。

どんな言葉を口にした時に、
自分の体はどんなふうに反応するか
観察してみる。


たとえば、こんなフレーズで世界を表現してみる



たとえば、
正しさ、
善悪、
人からの評価、
権威性
で作られる世界。

たとえば、
愛、
受け入れ、
承認、
無条件の存在
で作られる世界

たとえば、
競争、
勝ち負け、
成長、
挑戦
で作られる世界

自由、
独立、
心の成長、
つながり
で作られる世界

能力、
スキルアップ、
効率化、
成果
で作られる世界


自分が作りたい世界を、仕事を通して表現していく



この世界で、自分が作り出したい、
見てみたい世界は、
仕事を通してつくれる。

作りたい世界を
言葉で表せるようになると、

「この人についていきたい!」
「この人の考えをもっと知りたい」と

スペックや
ノウハウや
お役立ち
ではなく、

自分として選ばれる人になれる。




自分の場合はどうだろう? と思った方は、こちらにお越しください。1・2・3月限定。

言葉で仕事をつくるメルマガ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?