![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/83065196/rectangle_large_type_2_14c133ad19337e6f480d3981dd42f236.png?width=800)
「言葉で説明しにくい」モノを売るために。
「言葉で説明しにくい」
「なんて表現したらいいかわからない」ものを売るために。
コーチングやカウンセリング、
スピリチュアル系などを提供している人は
せっかくいいものを持っているのに、
お客様に「理解してもらえず」「伝わらない」ので、
広まらない、売れない。
と悩む方も多いようです。
もっと売り出したい、もっと多くの人に知ってもらいたい。
そう思うのなら、「伝わる言葉」「伝わる文章」に変える必要があります。
![](https://assets.st-note.com/img/1658357269670-YbQexWUDDu.jpg?width=800)
人が知りたいのは、「自分にとってどういいか」。
商品やサービスの「特徴」を「説明」しても売れません。
![](https://assets.st-note.com/img/1658357308434-zGgbBwtmJZ.jpg?width=800)
だから、私の講座では、
自分の商品やサービスが提供できる「価値」を言葉にするワークをします。
その商品やサービスは、お客様にどんなベネフィットをもたらしますか?
〇 笑顔の毎日
〇 ハッピーになれる
〇 毎日にワクワクする
〇 キラキラした私になれる
〇 人生が好転しだす
〇 自分の使命に気づく
これでは、伝わりません。
同じよーな感性の人、同じようなところで学んだ仲間には伝わるかもしれませんが、一般的には伝わらない。
伝わらなければ、売れません。
![](https://assets.st-note.com/img/1658357288358-UDhAXVjkls.jpg?width=800)
具体的にシーンを描くから、イメージできる
「笑顔の毎日」とは、どういう日々なのか。
どこで、誰と過ごし、どんな服を着て、どんな会話をしているのか。
「人生が好転しだし」たら、何が起こるのか。
具体的に、シーンを描くのです。
私のセミナーでは
その業界内では伝わる言葉、
内輪では分かり合える言葉、をやめ、
「誰にでもわかる言葉で、自分にしか書けないことを書く」ワークをします。
「概念を書くのではなく、シーンを書くのです」
「たとえば、そういう状態になったら、どんなことをしますか?」
「それは、具体的にはどういうことですか?」
うまく書こうとしなくていい、
ヒトコトで無理にまとめようとしなくてもいい、
具体的に、映像が浮かぶように書く。
アタマの中にあることを「言語化」すると、
自分のミッションも、これからのビジョンも見えてきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1658357339554-VYREYHCvuH.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1658357339534-DsxQSWXOHE.jpg?width=800)
「私の場合は、どうだろう」と思った方は、
体験セミナーにお越しください。
⭐️自分の価値を言葉にして、
自分だけのビジネスを作っていく方法をお伝えしています。
言葉で仕事をつくるメルマガ
さわらぎ寛子の書籍
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?