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人は、「論理」と「感情」どちらもないと動けない。

人は「論理」と「感情」
どちらもないと、動けない。

たとえば、
「わかっているけど、できない」
のは、
頭では理解しているけど、気持ちが動いていないから。

「やりたいけど、今じゃなくてもいいか」は、
気持ちは昂っているけど、
そこまで必要だと気づいていないから。

買って後悔ではなく、「納得」して買って欲しい




論理的なことを伝えるのが得意な人は、
論理ばかり伝えがち。
感情的に自分が動く人は、
感情的なことばかり伝えがち。

でも、どちらかだけでは、
人はなかなか動けない。

商品やサービスを買う時もそう。



安いものなら、
「欲しい(けどいらない)」という気持ちで買うこともあるが
(100円ショップで爆買いとか、セールだから買いすぎちゃうとか)、

高価なものは、
「なぜ、今か」
「なぜ、この商品じゃなくてはいけないのか」と納得して選びたい。

そして、どんなにそれが必要だと言われても、
「なんかいや」「なんかダサい」「なんか胡散臭い」と思われたら、買ってもらえない。


「論理」と「感情」、相手に今足りないのは、どっち?





「なぜ必要か(論理)」と
「欲しい!という気持ち(感情)」の
どちらもが、ピタッと合うから
購入・お申し込みにつながる。

論理と感情、どちらも伝えていますか?
どんな言葉で、伝えますか?


「私の場合は、どうだろう」と思った方は、
体験セミナーにお越しください。

⭐️自分の価値を言葉にして、
自分だけのビジネスを作っていく方法をお伝えしています。




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