「言葉の定義」は、人によって違う。
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「言葉の定義」は、人によって違う。


「子供見ておいて〜」とパートナーにお願いしたら、
本当に何のお世話もせずに、ただ見ているだけだったり。(ってか、スマホばっかり見ていて、全然子供を見てなかったり)


「洗濯お願い」と言ったら、
洗濯物を洗濯機に入れてスイッチを押すだけだったとか。
「俺はゴミ捨てしているのに」と言うけど、ゴミ袋を玄関からゴミ捨て場に移動しているだけだとか。
そういうズレは、ほんとよくある。

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言葉の定義がズレていると、相手に伝わらない


たとえば「資料つくっておいて」という指示で、上司の思う「資料をつくる」の定義と、部下のイメージする「資料を作る」の定義は同じか?

レベル感、枚数、内容、どこからどこまでを作るというのか?確認しておかないといけないことは多いのだ。


「心地よい部屋が好き」というAさんの「心地よさ」は、モノが全くないスッキリとしたホテルライクな部屋かもしれない。

同じく「心地よい部屋が好き」というBさんの「心地よさ」は、好きなものに囲まれて、一見雑多だけれど自分にとっては安心感のある部屋のことかもしれない。


そう思うと、結婚するときなんかに言う「幸せになろうね」とか相当危険じゃないか。
あなたの言う「幸せ」と私の思う「幸せ」は、同じなのか?違うのか。何が同じで何が違うのか?

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言葉の定義は人によって違う。
自分はどんな定義で、その言葉を使っているのか。


答えは辞書にはない。ウィキペディアにもない。自分で言葉にするしかない。


言葉に「自分なりの定義」をつけよう


幸せになれる人は、「自分は」「何を」「どういう状態を」幸せと思うのかを、自分で知っている人。

そして、「幸せになれるあなた」を商品・サービスで伝えるのならば、

この商品・サービスを手に入れれば「どんな」幸せが待っているかを、言葉にして伝えないといけない。

ただ単に、「幸せ」「ハッピーライフ」「ワクワク」「ドキドキ」と言ってたら、伝わらない。

売り手が想像する幸せと、受け手が想像する幸せがズレていたら、クレームになる。

今、自分が使っているこの言葉の意味と、相手が受け取っている意味は同じか? コミュニケーションをする時に、常に意識していたい。


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『キャッチコピーの教科書』『今すぐ自分を売り出す1行をつくれ』『売れ続けるネット文章講座』著者 「言葉で仕事をつくる」をテーマに、講座やセミナーをしています。 HP:https://www.kotoba-works.com