さわらぎ寛子/コピーライター・著者
「誰かの1意見」や「みんな」の虚像に縛られていないか?
見出し画像

「誰かの1意見」や「みんな」の虚像に縛られていないか?

さわらぎ寛子/コピーライター・著者

「○○さんに◆◆と言われたんです」
「こういうことをしたら、まわりから××と言われたことがあって」

ビジネスの相談に乗っていると、よく出てくるセリフだ。


誰かに言われたことは、その「誰かのイチ意見」でしかない。
誰かに言われたことを、取り入れるかを決めるのは自分。



もちろん、それは「人の意見を聞くな」と言うことではない。
何事もまわりの反応を見ることは大事だろう。自分一人の頭で考えることなんて限界があるのだから。

だけど、人の意見を参考にすることと、それに振り回されることは違う。


何をしても、何か言ってくる人は必ずいる。

人に振り回されていると、何をするにも「だって○○さんが言ったから」になる。
○○さんは、私の人生に責任をとってくれない。家族でも親でもパートナーでもメンターでも師匠でもそうだ。



生きていたら、働いていたら、人と関わっていたら、
思い通りにならないことは、いっぱいある。

全て自分の意思次第ではないし、自分が決めたと思っていても、他のいろんな要素が関連しているから、思い通りになんかならない(思い通りになると思う方が怖い)。

だからこそ、自分の意思ではどうしようもないことがいっぱいあるからこそ、

「誰か」や「得体の知れない何か」に振り回されず、囚われ過ぎず、
自分は自分で決められるんだ、という選択肢と自由さを持っていたいなと思う。


言葉で仕事をつくるメルマガ


さわらぎ寛子のラジオ

さわらぎ寛子の書籍


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ありがとうございます!お役に立ったらシェアお願いします
さわらぎ寛子/コピーライター・著者
『キャッチコピーの教科書』6刷、『発信力を強化する「書く」「話す」サイクル』3刷等、4冊の著者。 「言葉で仕事をつくる」をテーマに、講座やセミナー、企業研修をしています。 HP:https://www.kotoba-works.com