京都もつまみ食いな大阪ごはん
先日、ライブのために大阪へ。
もう大阪にしか行っていないんじゃないか?と思うけれど、
大阪なんてなんぼ行ってもええですからね〜🐙
とはいえ、ハードスケジュールで存分には満喫できず、、、
さらには、大阪といいつつ、
ライブ後に入ったお店 is in 京都()
というのも、このnoteでも度々出てきているsちゃんが、同じ日に京都でポップアップをするというのだ。
あまりにも奇跡的すぎる。
一緒にライブに行ってくれた友達が、会ってきな!と言ってくれたので(ほんまにありがとう)、お言葉に甘えてsちゃんに会いに行ってきた。
ライブ後に大阪から京都まで向かうという、私にとっては異例となるフッ軽さを発揮しました。(でも、噂では聞いていた通り、意外とすぐ近くでびっくり)
お互いの念願を叶えるべく向かったのは、subaさん。
揺れる提灯がかわいい。
そして、注文したのは
「国産牛ホルモンと黄ニラ」
優しい鰹出汁。甘さがなんだか唯一無二な一生飲み続けられるおつゆ、、。
お蕎麦をずるずるずる〜っと啜り、牛ホルモン、黄ニラときたあとに、みなさまにもきっと見えているだろう、異様な存在感を放つこの赤い添え物=紅生姜のお味噌を挟むと、もうそこが幸せの最高到達点、、
(このお味噌をsちゃんにも食べて欲しくてお裾分けしたら肉そばのお肉くれた🥰)
立ち食い蕎麦のため、美味しすぎて膝崩れるかと思ったけれど、それは大変なことになるのでなんとか耐えた。
店内に流れていたBGMは、サザエさん、アララの呪文(ちびまる子ちゃん)、おじゃる丸、ドラえもん(しかも『夢を叶えてドラえもん』で、ドンピシャ世代)。
オーナーの好みが分かり易すぎて面白かった。
京都の滞在時間は2時間だったけれど、それでもsちゃんには会いたかった。
sちゃんとは気遣いの度合いも、体に流れる時間の早さも同じだから本当に心地よい。大好き。
そんなsちゃんから京湯葉と阿闍梨餅を、
誕生日プレゼントとお土産としてもらった。
この子たちは何としてでも私が大事に家まで持って帰らないといけないんだ!
とという使命感が生まれた。
本当にありがとう。
そして、京都〜〜!また絶対に行くからね〜!待ってろ〜〜!
.
2日目はライブ前もライブ後もバタバタで、大阪の食にはなかなかありつけなかったけれど(旧ヤム邸にもはなだこにも、ちょうどこの日に閉店したなかたに亭にも、阪急うめだにも行けなかった🥲)、
お手洗いも我慢するほどギリギリでくくるのたこ焼きを買って、新幹線に乗りました。
紙袋に書かれた文をしかと胸に刻む。
「大阪いったらよらなあかん」
「さあさあうまいもん喰いたかったらくくるのたこ喰いなはれ」
→はい、分かりました
何気に初めてのくくるだったけれど、1番左下のソースもマヨもかかっていない無垢な部分がなんかめちゃうまだったよ?!
、、と、締めくくろうとしたところで思い出したことがある。
10月に大阪に行ったときの食べものを記していないことを!
なので、10月大阪のお写真並べておきます☺️
次に大阪へ行くのはいつになるかな〜
(ライブで名古屋にいって美味しいものを食べるのが夢なのですが、なかなか名古屋には行かせてくれません)
.
.
.
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?