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沖縄プチ移住の感想が衝撃的すぎた、、、

年の終わりに。

ということで、先日1ヶ月半くらい沖縄にプチ移住をしていたのですが、そこで感じたことを書き綴ろうかと思います。

ことの発端は、今僕がインターンをしているベンチャー企業→株式会社NOW ROOMです。
社員さんの一人が沖縄に住んでいるということと、ちょうど今年の夏は沖縄に住んでやろうと思っていたことと。
まぁ色々と重なり合ってタイミングよく沖縄に向かいました。

住んでいた、というか生活をしていたのは沖縄の中部?に当たるのかな?
北谷町。

そう。きたたにまち。#露骨な東京人

そこにあるカフェ併設のゲストハウスに滞在していました。

ゲストハウスは本当に魅力的だったのでまた後ほどゲストハウス含め記事にします。少々お待ちを。#誰も待ってない

沖縄で暮らしていて最初の方は友達も特にいたわけでもないので割とひとりぼっち。ポツポツいる友達に連絡をしてちょっとあってはひとりになって。

授業をして、自炊して、インターンの仕事をして。

ってな感じの生活をしていました。

そんな毎日で一見充実しているかと思いますが。てか充実はしていたのですがなんといっても寂しい!

自分が寂しがりやなのかも知れないと沖縄に行って一人で生活して初めて感じました。これまでは東京で実家で大学に行けば友達に会えて、バイトも楽しくて。

そんな生活でしたが、友人も少ないしやることはあるしで何かとコミュニケーションの機会が少なくてまじで寂しかったのですな。

毎日誰かに電話していたような、、、笑

状況して一人暮らしをしている大学生とかってこんな気持ちなのかなって、大学に行けるってめちゃくちゃ楽しいイベントだったのかなって大学の友人に想いを馳せました笑

家に帰れば誰かがいるとか、今日こんなことがあったとかを共有できる相手が目の前にいることとかすごく大事なことなんだと感じました。
オンラインとか、電話ではどうにも埋められない力がオフラインにはあります。

感情を共有できる相手が家にはいるし家族ってすごいと。

一人暮らしも挑戦したいけど、寂しくなるのは目に見えているので、どうやったら寂しくなくなるか大学のない生活でもそうしたコミュニケーションの機会を増やす方法を探って実行して行けたら楽しいのだろうなぁと。

だから来週から上北沢のシェアハウスに住みます。寂しくなるけど人を読んだり人に会いに行ったりすることにこれまで以上に価値が生まれそうな予感がしてます。

どうやら僕はパソコンパチパチよりも目の前の人と肌感のあるコミュニケーションがしたい人間な気がします。

#肌感のあるコミュニケーションって何

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