【百科詩典】よのなかへのきょうみ【世の中への興味】

「働く人間ひとりひとりにとって、労働環境が改善されていかなかったら、世の中に興味を持てないよな、っていうことに気が付いたわけです。朝から晩まで働いて、その後に社会のことを考えるって不可能だなって。2年間ずっと活動してきて、そういう部分に思いが至ったというか」

~山本太郎