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育成について

こんばんわ。


自宅で過ごすことにだんだんと慣れてき(てしまい)ました。


自宅では当然ですがいつもしていることができないことが多い。サッカーも教えられなければ保健体育の授業もできません。

他教科ではオンラインでの授業の推奨や、オンライン授業できないものの排除論まで出ていますが、保健体育がオンラインでできることとは何でしょうか。


Jリーガーがインスタグラム等で宿題を出していますね。



私の尊敬する後輩が書いたnoteです。


彼は本当にすごい。先輩として情けなくなるくらいです笑


なぜこれを載せたかというと(載せられてるのかな?)、まさにアスリートが今インスタグラム等で載せてくれている動画というものは競技力でないアスリートの価値なのかなと思うのです。これを言語化している彼(後輩)は素晴らしいです。心から尊敬します。ちなみにこれはCOVID-19が流行する前の記事ですのでぽっと出の記事ではありません。



彼のこの記事から、私はトップアスリートだけではなく、育成年代の選手たちにも、このことを自覚してもらうことが必要なのではないかと感じました。


おそらく、サッカーだけやるのではなく、街の周辺のゴミ拾いをしてみたり、色々なボランティア活動をしているクラブというのはたくさんあると思います。それはとても素晴らしいことですし、その事例が私が将来的に実現したいもののベースになっていることは間違いありません。感謝です。


私はこのようなボランティア的な活動をもっと幅広く、そして実行する選手たちがこのことの必要性を自覚して取り組めるような環境を作っていきたいと思っています。


自覚する上で分かりやすく言語化しているのが彼の記事だなと思いました。


COVID-19の影響で、欧州でのリーグ戦も延期となっていますが、先日プレミアリーグの延期のリリースを見ました。


ここに、「クラブのコミュニティ活動への支援」という項目があります。

クラブの行ういわゆる社会貢献活動をこのような状況においても支援するというものでしょうか。


プレミアクラブはこうしたコミュニティ活動は、アスリートがやって当たり前の感覚になっているような気がします(気がするというのは残念ながら自分の考察です。行ったことないので雰囲気などは味わうことができていません)


Jクラブを見ていると、(すみません、こんなこと言っている場合ではないのかもしれませんが)、こうしたことをクラブとして行っているクラブは少ないのかなと…だからこそ自ら発信しているアスリートはとても尊敬します。しかもそうしたアスリートが(特にサッカーで?)多いのは、本当に誇りに思います。


COVID-19が収まり、そしてその後自分のクラブを持つことができるようになったら、こうしたコミュニティ活動も平気でできる存在となる人間に育てていきたいと思います。


そして今日はもう一つ、



日本サッカー協会が配信するJFATVを先日視聴しました。


高校サッカー屈指の強豪校青森山田高校サッカー部の監督である黒田先生のインタビューが載っていました。


どんな強豪校であっても、やはり人間的な部分での教育を重視されていました。短い動画でサッカーの面を触れることに限りがあることはもちろんそうだと思いますが、やはり全面に感じたのはサッカーだけでここまでの位置(全国優勝レベル)には立てないということです。


そして、そこで興味深かったのは、褒めるということに対しての黒田先生の価値観でした。


自分が感じたことをまとめると、褒めるのは簡単だけど、そこで満足させることが本人のためになるのかという点でした。


選手を尊重して、肯定的に受け入れる、これはとても大事なことで、失ってはいけない大事なベースだと思います。


だけれども、こうした考え方もとても大切だと感じました。


すべては選手の成長のために、その時のベストなかかわり方を選択する。


これが大事だと学びました。


今年の選手権で、準々決勝で青森山田高校が昌平高校と対戦した際、ロッカールームで黒田先生はこのように話したそうです(テレビ放映の実況の方の話のまとめです)

「登山でいえばここは6~7合目あたり。精神的にも身体的も苦しい時。でもここをしっかりと乗り切って頂上の景色を観にいこう」


テレビの前で震え上がりました笑。


成長するためには、どうしても苦しみを伴うことが多い。ただそれに負けず、まずは戦ってみる≒トライ、チャレンジする。この精神はとても大事だなと思いました。


元鹿島アントラーズの岩政さんの座右の銘は

No pain,No gain.


だということを聞いたことがあります。


やはりこれにも共通すると思います。


精神論かもしれないけれど、この考えは自分の信念の一つにしていきたいと思います。


こうしてみると、外堀りはだいぶ固まってはいるけれど、サッカーの中身が本当に薄いような気がしてきました。笑


今回の時間を使ってゲームモデルを作成しようと思います。


恥を恐れずに、少しずつ公開していこうかなと考えておりますので、今後とも宜しくお願い致します笑


今日はいつもの倍くらいになってしまいました。


こうしたことを考えるきっかけになった後輩、彼と出会えたことに本当に感謝します。


お読みいただきありがとうございました。



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保健体育科教員。非正規。大学時代は、裏方としてサッカーを支える人間になると同時に、少年サッカーのコーチも並行。まだ合格できていないので勉強もしつつ、サッカーの指導もしています。自分のやりたいことについて備忘録と共感者・助言者を得るために書き始めました。
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